ゴブリン式人脈 2 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

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20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

さて、ゴブリン式人脈 2です。


ゴブリン式人脈術の基本は、コントリビューション(貢献)ということらしい。


貢献する事が、なぜ、人脈作りに繋がるか、そこには誰しも疑問を持つのではないかと思う。

ピーター・ドラッガーの言葉で、「貢献を重要視する事で、人間関係が生産的になる。生産的である事は、良い人間関係の唯一の定義である。」と言うのがある。


この言葉を経験上から受け入れられる人と、文章からしか受け止められない人がいるのではないかと思う。

この差は、実はすごく大きいのではないかと思う。


誰かの為に、見返りもなく行動する。

その結果、どのようなモノを得られたか、それを言葉ではなく、心で得られている人は、うなずける言葉のはず。

自分も、そういう経験があるから、この言葉はうなずける。


人によっては、見返りも考えず、他人の為に行動することなど、考えられないというかもしれない。

自分も、なぜ、人の為に行動するか、理由を聞かれても、上辺だけの答えは出来る。

ただ、心の面での答えは、きっとできない。

というか、やりたいから、やっているという精神面・感情面の答えしか言えない。


今、フリー(無料)のサービスが多くあるが、そのサービスを提供している人達も、もしかしたら、コントリビューションが根底にあるのではないかと思う。


従来の人脈の考え方は、他の人を利用して、自分の役に立てようと言うのに対して、この本に書かれてあるゴブリン式人脈術は、”「してもらう」ではなく、「してあげる」。受動的ではなく、能動的。「相手に対して、自分はどんなコントリビューションが出来るか。”と言う事。


「してもらう」っていう受け身の人脈は、相手の都合、行動、感情に左右され、自分ではコントロールできない。

そんなあてにならないモノを待っていては、大切な自分の時間を無駄に浪費してしまう。


ゴブリン式人脈術は、”自分が誰かに何かを「してあげる」能動的なものだから、自分の裁量で好きなようにやればいい。”という考え方。

これにより、自分の時間を、自分の為に有効に使う事が出来るのではないかと思う。


受容的な事ほど、自分の意思が反映されない事はないのではないかと思う。

そんなものに期待しても、自分が望むモノが手に入るとは限らない。


それに対して、能動的な方は、自分の意思で動くゆえに、どんな事も自分の責任であるのと同時に、自分の意思が反映されている。

なので、自分が望むモノが得られる可能性が高くなる。


もし、自分が望むモノが得られなくても、自分で納得できるのではないかと思う。



3へ続く


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