ペット大国ニッポン | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

今日放送された「ビートたけしのTVタックル」

今回のテーマは、「どうする!?ペット大国ニッポン!!」



前回、予告を見ていて、見たいと思っていたが、仕事が長引いてしまって、後半か見えなかった。

とはいえ、一年に一回は、どこかの番組がこのようなテーマをやっている。

それもで、いっこうに改善されないというのは、結局のところ、軽視され続けているのではないかと思う以上に、国民の生活すら安定させられないのだから、当然と言えば当然なのだろうか?



ドイツには、捨てられた犬・猫などを保護して、次の飼い主が見つかるようにいろいろと世話をするティアハイムと言う場所がある。

そこはボランティア組合が運営していて、基本的に寄付金で運営されている。


日本も同じような事をやろうと思えば、大々的に出来るはず。

それでも出来ない。

文化の違いという事ではないはず。


日本の法律では、いまだにペットは物扱い。

もしかしたら、この部分に大きな問題があるのではないかと思う。


血統書付きの犬・猫は、かなり高価なのに対して、小鳥関係は驚くほど安価。

同じ命なのに、この違い。


自分の家でも、犬を飼っているが、ペットショップではなく、保健所からもらてきた。

今まで、自分の家では、色々な犬を飼ってきたが、ペットショップでは一度も買った事がない。

ゆえに、雑種ばかり。

だから、血統書付きの犬が、どれほどのものか知らない。

同じ命である以上、別に知りたくもない。


自分は、なぜ、ペットショップで、あれほどのお金をだして買うのか不思議でしょうがない。


小鳥と違って、犬・猫なら、周囲の人に聞けば、もらう事が出来るはず。

というよりも、昔は、そうやってきたのではないかと思う。


それが、犬・猫のペット産業は儲かると判った途端に、さまざまな業者が参入して、いろいろな虐待問題を引き起こしてるのではないかと思う。


もちろん、素晴らしいブリーダーの方がもいる。

そういう人達は、飼い主をきちんと判断しているはず。


先ほど書いたティアハイムでも、犬などを引き渡すまでには、色々な審査が行われ、飼い主として適切と判断されたのちに引き渡される。


なぜ、それほど厳しいのかと疑問に思うの人もいるかもしれないが、そこが日本のペットに対する認識ではないかと思う。


どんなに小さくても命を預かるという事は、人生も預かるという事。

そう考えれば当然。


ドイツと日本では、生活環境が違うので、一概に比較はできないと思うが、根本的な意識を変えないと、ペットの虐待などは無くなりはしないと思う。


そう考えた場合、いろいろな意味を含めて、生き方自体を考え直す時代に来ているのではないかと思う。