高速道路料金の1000円化、マイナス面のニュース。
http://mainichi.jp/life/money/news/20090614k0000m020114000c.html
こんなニュース、1000円化の導入前から予想出来はず。
それを今更、報道してどうするのだろうか。
車で移動と言う事は、行動に自由があり、時間の自由もある。
と言う事は、寄り道せず直接目的地へ行けて、手軽に日帰りも可能と言う事。
”JR東日本は5月の鉄道営業収入で、中長距離収入が前年同月比82.6%と、集計を始めた92年以降で最大の減少率となった。清野智社長は「国全体でCO2(二酸化炭素)をどう減らすか考える中でいかがなものか。公益的な交通機関が自信を持ってやっていけるような方法を考えてほしい」と国土交通省を批判した。全国約2300の事業者が加盟する日本バス協会もGW期間中、高速バスが渋滞に巻き込まれ定時運行ができなかったなどとして、国交省に改善を要望する。”
とあるが、素人が経営をしているのではないのだから、こうなる事は予想が出来たはず。
なのに、導入されてから改善を求めるなど、間違っているのではないかと思う。
導入される前に、もっと抗議をするべきだったのではないかと思う。
こういう状況を予想しきれなかった考えの甘さが招いた結果ではないかと思う。
CO2と言えば、温室効果ガスの排出量を「05年比で15%減」とする中期目標。
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200906100331.html
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090610-OYT1T00801.htm?from=main1
http://mainichi.jp/select/science/news/20090611ddm001040007000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090612-OYT1T00507.htm?from=main1
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061201000065.html
高速道路料金の1000円化により自動車の使用率を上げておきながら、CO2を削減するという事に矛盾を感じる。
この削減案ですら、事前に練られていたはず。
それなのに、CO2を上げる政策しか出来なかったと言うのは、どこに焦点を当てていたのだろうか。
高い目標を立てるのは、確かに大切な事だが、そのためにさまざまな対策を練る必要があるはず。
それなのに、CO2を増やす対策を施行しては、自分で、自分の首を絞めているようなもの。
結局、目先の景気対策しか考えていなかった事を露呈したに過ぎないと思ってしまう。