調子が悪くなった車の原因は、とりあえずエンジンのパッキンと言う事で、その部品を交換。
最初に原因と思ったエンジンマウントは、大きな亀裂が入っているけど、切れていないので、原因の可能性は低いとのこと。
担当者の人も、自分の話を聞いた時は、マウントだろうと言っていたが、実際に乗ってみたら、点火系が原因ではないかと思ったらしい。
そして、修理に出した車を昨日取りに行ったが、今日の午前中乗っていたが、どうも調子が悪く、再度、ディーラへ。
自分の住んでいる場所は、車がなくては不便な場所なので、車は必需品。
国のエコカー減税は、車を買い替える人には有効かもしれないが、買い替える予算すらない人には、関係がない政策。
そして、ETCの購入援助&高速料金1000円化も、出掛ける予算すらない人には、無縁な政策。
個人的には、この二つの政策をするより、自動車税の免除をしてもらった方が、どれほど助かるか。
今や一家に2~3台車を所有している時代。
と言う事は、普通自動車だけを所有しているのであれば、それなりに家計は助かるはず。
そして、これは、車を所有している人全体に効果がある。
これでは、日本の主産業である自動車産業は活性化しないではないかと言うかもしれないが、期間限定のエコカー減税であるからには、一時的な活性化など意味がないのではないかと思う。
それよりも、生活基盤を支援し、底上げをする事で、将来の生活基盤を固める事が出来るのではないかと思う。
昨日、ディーラーの人と話をしていたが、エコカー減税がなくなった反動が怖いといっていた。
今回の減税で車を買い替える人が多いと言うことは、今後、買い替える人が少なくなると言うこと。
その時に、ある程度、景気が回復していれば、多少持ち堪えることも出来るだろうが、景気に関しては、グローバル化が進んでいる時代なので、日本だけの問題ではないはず。
そして、日本経済は、世界経済にどれほどの影響力を持っているのだろうか。
アメリカがクシャミをすれば、日本は風邪を引き、中国が活発に活動すれば、日本も活動し出す。
明らかに両国の影響を受けている日本。
では、世界経済に対する日本の影響力は、どれほどあるのだろうか。
アメリカは、今まで世界経済を動かしてきたので、影響力を持っているのは当然として、中国は、世界の生産工場と言う立場から、世界経済に影響力を持ち、その影響力をあらゆる分野に拡げつつある。
ただ、中国国内では、世界の有名ブランドの偽物が大量生産されていることに対して、世界がどう対応するかによって、中国の方向性も変わってくるのではないかと思う。
とはいえ、今のままでは、日本はアジアの一島国に成り下がるだけではないかと感じる。
もの作りの日本、技術の日本とはいえ、作った商品を購入してくれるお客様がいなくては、まったく、意味がない。
そのいい例が、今の経済不況ではないかと思う。
日本は、世界に対して、商品だけを提供するのではなく、お客様をを創り出すことも必要なのではないかと思う。
これからは、お客様が求める商品を作るのではなく、お客様が欲しくなるような商品を作り出す必要があるのではないかと思う。
それを行ったからこそ、敗戦後の日本が、急成長を遂げる事が出来たのは、お客様が欲しがるものを産み出したからではないかと思う。
と素人の自分は思う。