刺激 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

以前から、コーポレイトコーチングには興味があったので、今日は、以前から参加予定だったセミナーを変更して、こちらの(http://ncrd.exblog.jp/9638694/ )セミナーへ参加。



参加して、最初に驚いたのは、自分が通っていたコーチングスクールの人に会った事。

コーチングを学んで入れば、考えることは多少なりとも似てくるだろうから、当然と言えば当然かもしれない。


セミナーの方は、充実した一日を過ごさせてもらえたと書けば、分かってもらえるだろうか。

講義のなかで、小企業の経営者の方は、将来に対するビジョンが漠然として、具体的な方向性が定まっていなかったり、従業員の育て方を分からないと言っていた。


自分的には、まったく理解出来ない。

会社の将来のビジョンが漠然としていると言う事は、カーナビや地図も持たず、漠然と目的地を目指すのと同じではないかと思う。

そして、企業の役割の一つである人を育てると言うのは、企業が成長するための優先順位としてはかなり高い順位に入るはず。


それらの事を考えても、景気がどうあれ、会社の状況がどうあれ、企業の根底支えるものであるから、盤石なものを築かなくてはならないはず。


運転資金に苦慮して、人材育成に予算が回せないと言うのが現状らしいが、それなら、従業員自身で自己啓発をしてもらうように、それとなく指導するべきではないかと思う。


今の時代、経営者自身で、考えて、考え抜いた上に、さらに多くの方にアドバイスをもらう事が必要なのではないかと感じる。

一人で考えるには限界があるからそ、多くの方にアドバイスをもらうのだが、自分の会社のなので、最後の決断は経営者自身で行うのだが。


最終責任は、経営者にあるので、知らない、わからないと理由を作って逃げるのではなく、インターネットを駆使し、可能性をとことん追求するべきなのではないかと思う。


そして、小企業だからこそ出来る人材育成があるはず。

小企業の強みと言ったら、人材に尽きるのではないかと思う。

なのに、人を育て方が分からないと言っていては、自らの強みをドブに捨てているのではないかと思う。


ダラダラと経営を長引かせるのではなく、ある程度の従業になった時点で、一度、会社内をリセットして、組織構造の構築を行うべきであり、そのきっかけを作る事が出来るのは経営者だけ。

その事を考えず、経営を進めると言う事は、経営戦略を考えていないに等しいのではないかと思う。


会社の将来の事を考えれば、会社をどうしたいか、具体的な目標設定をし、その為には、会社の方向性を決め、そのための行動指針を考え、従業員に求めるモノは何かなどを具体的にし、タイムスケジュールを詳細に決めるべきではないかと思う。

もちろん、タイムスケジュールは、あくまでも予定であって、外的要因によって柔軟に変更する事は言うまでもない。

これらは、すべては段取り力に関係して来るのではないかと思う。


と素人の自分は考えてみたりする。



セミナーの後は懇親会で、和気あいあいと楽しませてもらえた。

色々な意味で、刺激を受けた一日だった。