麻生総理の「株屋っていうのは信用されていない」、「預金と違って、株をやってるというと田舎では怪しい」発言。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090321-OYT1T00788.htm?from=main1
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009032100233
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032101000440.html
http://www.asahi.com/politics/update/0321/TKY200903210130.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00151605.html
これは、失言と言うより、麻生総理が潜在的にそういう固定概念を持っている事を示した発言ではないかと思う。
今の経済危機の原因は株としても、資本主義や金融の流れからいって株は切っても切れない関係。
そして、株により世界の経済が繋がっている。
株なくして、経済成長など考えられない時代に、「株屋は信用されない」、「株をやっていると田舎では怪しい」など、思っていても発言などしないし、その固定概念を変えなくては、世界経済から置いていかれるのは明らか。
今回の有識者会議。
今回のような発言を総理がしたことから、もしかしたら、政府にとっては諸刃の剣になるのでないかと思う。
結局、有識者からさまざまな意見を聴いたとしても、聴く側の固定概念が強ければ受け入れられない可能性が高いのではないかと思う。
それで、本当に実りのある政策を打ち出せるのだろうか。
まずは、自分の固定概念をすべて取り除き、いろいろな価値観、考え方、判断基準を受け入れる用意が必要なのではないかと思う。
などと、素人の自分は思ったりする。