品切れ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

高速道路の大幅値下げとETCの購入時の助成金によりETC車載器が、品切れ状態と言うニュース。


http://www.asahi.com/business/update/0320/TKY200903190373.html

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200903200103a.nwc

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20090319-OYT8T01127.htm

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090319/trd0903191605009-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090319/plc0903191651007-n1.htm

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090319-OYT1T00904.htm?from=navr


購入時に受けられる助成金も品切れに拍車をかけているのは言うまでもない事は、誰でも分かるはず。


今回の高速道路の値下げと購入時の助成金は、どこから出ているかは、税金と言う事は、誰しも知っているはず。

ETCの品切れと言う状況により、さらに需要がある場合は100万台の助成枠を別途検討するという。


高速道路料金の大幅値下げにより、車を使って遠出をする人が多くなる。

それにより、国民自身による経済の活性化をしてもらうのが政府の狙い。


そこで、疑問なのだが、車を使う機会を増やすという事は、二酸化炭素の排出増加につながるのではないかと思う。

見方を変えると、政府自ら、二酸化炭素の増加を促している。


そして、高速料金が安くなったとは言え、ガソリン税が免除されているわけではなく、遠出する事でガソリン代は、そのまま家計に直撃する。


今回の高速道路料金の値下げとETC購入時の助成金の代わりに、ガソリン税の期間限定免除を行った場合と、どちらが経済活性化につながるだろうか。

この場合、車を使うすべての人が恩恵を受けられる。

一番、喜ぶのは運送会社ではないだろうか。


そして、二酸化炭素の排出の事を考えると、電車やバスなどの公共交通機関の料金値下げを行うための助成金の支給、または子供やお年寄りの料金を全額無料、または半額などと言う事を行ったらどうなるだろうか。


ガソリン税の免除や公共交通機関の値下げは、見た目は派手ではないが、生活の底面部分を援助する事になるのではないかと思う。