漫画「バーテンダー」Glass109より。
「師を求めず、師の求めたるところを求めよ。
それが、師の恩に報い、師の夢を継ぎ、ひいては、師を越えること。」
師と同じことをし、同じ道を辿ったのでは、師の真似ごとにしかならない。
それでは、自分自身の人生を歩むことにはならない。
ゆえに、師と同じ頂点を目指しながら、自分自身の道は、自分自身で切り開かなくてはならない。
それにより、師の想いや思想、理念を受け継ぎながら、師の夢に自分自身の夢を加えることで、さらなる頂点を目指していくのではないかと思う。
師の恩に報いるとは、師を乗り越えることだと思う。
自分(師)の真似だけをする弟子を喜ぶ師は居ないのではないかと思う。
もし、居るとしたらあまりにも器が小さい。
師を乗り越えてこそ、初めて師は安心できるのではないかと思う。
この文章は、会社の二代目社長以降にも当てはまるのではないかと思う。
師とは、初代社長であり、弟子は二代目社長以降を指す。
時代の移り変わりにより、経済状況は刻々と変化をしていく。
そのような状況で、初代(先代)社長と同じ事をやっていては、生き残っていくのは困難。
ゆえに、初代(先代)社長の理念、思想を継承しながら、時代に合った経営を行い変化していく事で、さらなる成長、発展をさせる事が初代(先代)社長を超えていくことになるのではないかと思う。
と自分なりに解釈してみました。