16日から21日にかけて首相官邸で、麻生太郎首相が各界の有識者から意見を聞く「経済危機克服のための有識者会合」を開催すると言う。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090314k0000m010097000c.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009031300986
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031301000783.html
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK025827420090313
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00151104.html
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090313AT3S1300I13032009.html
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-36977120090313
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090313dde001010021000c.html
http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY200903130118.html
開催日数と参加人数から考えると、一人が話せる持ち時間が約10分ほどと言う。
それで、どこまで本質をついた意見が言えるのだろうか。
各分野の専門知識を持っているのなら別だが、専門知識を持っていない場合は、分かった気になって、本当は分かっていない事になるのではないかと思ってしまう。
これほど、タチの悪いものはないのではないかと思う。
人それぞれ、考え方も違えば、価値観・判断基準も違う。
と言う事は、さまざまな意見や要望が出てくるはず。
それらを今後の景気対策の参考にすると言うが、迷走の要因を増やすだけではないかと思ってしまう。
現場の状況を肌で感じている人と話だけで状況を把握しようと言う人とでは、埋める事が出来ない溝が存在するのではないかと思う。
個人的には、テレビ番組で会合に参加する有識者と言われる人達による討論会を行ってほしい。
その時は、各分野の討論会は最低三時間は取って欲しい。
三時間と言うのに根拠はないが、見ている側が見続ける事が出来る限界ではないかと思う。
参加人数が参加人数なので、意見がまとまるとは思えないが、色々な意見を聴くことで、討論会を見ている視聴者は、判断基準の幅が広がり、自分自身で考えるという事が行える。
そして、テレビで行うという事は、多くの人が会合に参加した人たちの意見を知る事になり、政府の行う政策に興味を抱き、場合によっては評価をすることも出来るのではないかと思う。