流れ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

先日のオバマ大統領の就任演説を聞いて、歴史の流れの中で、今の時代は、どのような時代になるのだろうか。

小説・銀河英雄伝説風に言えば、後世の歴史家は、この時代をどのように評するのだろうか。



アメリカは、崩壊から再生へ時代が移行し、変革元年の一年目になり得るのではないかと思う。

もちろん、必ずしも、アメリカ国民が願う形で再生するとは限らないが、少なくとも歴史に新しいページを書き加えようとしている。



それに対して、日本は、戦後からの古い慣習に捉われ、歴史に新しいページすら創ろうとしない。

歴史を線と考えた場合、時代が点ではないかと思う。


時代が歴史を創る。

だからこそ、今、この時代を精一杯生き抜く事が大切な事だが、歴史の潮流を感じることも大切なのではないだろうか。


去年の前半までは、さまざまな問題があったにせよ、時代は平凡な時を刻んできたが、後半からの金融危機により、明らかに歴史の流れが変わったと誰でも実感できるのではないかと思う。


今、問題になっている雇用不安。

この時代では、雇用を安定させることを最優先で、さまざまな対策や法案が提出されているが、歴史の流れとしては、どうなんだろうか。


雇用の流動化と言うよりも、将来的に日本でも移民が頻繁に行われることになれば、今の日本の雇用制度では対応しきれないのではないかと思う。


もちろん、5年後・10年後の間に移民が頻繁に行われるとは思わないが、20年後・30年後と言うスパンで考えた場合、可能性がないわけではないと思う。


自分の年齢からいえば、自分はあまり影響はないかもしれないが、今、10代、20代の人達には影響する可能性があるのではないかと思う。


そして、個人の目的・目標を達成する場合も、歴史の潮流を意識する必要性があるのではないかと思う。


目的・目標を達成するためには、外的要因を無視するわけにはいかない。


一年・二年で達成できる事なら、あまり関係ないかもしれないが、5年・10年と時間がかかるものであればある程、時代ではなく、歴史の潮流を感じる必要があるのではないかと思う。


特に今のように、歴史の潮流が新しく生まれようとしている時代。

自分に何が起こってもいいように覚悟を決めて、さまざまな可能性を模索する必要がいるかもしれない。


歴史とは、時代とは、なんなのだろうかとふと感じて書いてみました。