今年度第2次補正予算案の今国会提出を巡って、またまた参院は空転状態。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081118AT3S1801U18112008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081118AT3S1800I18112008.html
http://www.asahi.com/politics/update/1118/TKY200811180326.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111800915
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081119k0000m010105000c.html
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111801000146.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3997224.html
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34960320081118
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008111802000216.html?ref=rank
民主党の思惑はどうあれ、零細・中小企業としては、二次補正予算は早く通してほしいのではないかと思う。
トヨタの景気が悪くなれば、3次・4次などの下請け業者には、ほとんど仕事など回ってこないのではないのではないかと思う。
それは、独自性を持たず、大手企業に頼るビジネス・モデルを選んだ自らが招いた結果なので、自業自得ではないかと思うが、だからと言って、生活していくためには利益を出さなくてはならない。
そのためにも、国の経済対策が迅速に行われることを積極的に要求する立場にいるのではないかと思う。
それが、企業家精神を持った経営者とサラリーマン経営者との違いであり、敗戦から現在の日本の経済基盤を築いた経営者が持っていて、今の零細・中小企業の経営者が持っていないものではないかと思う。
もちろん、どの時代の経営者の人達は、自分が考えるより、はるかに頑張っていると思う。
それでも、時代の変革期にさしかかっている現代は、今まで以上に頑張り、新しい発想を求められているのではないかと思う。
リーマン・ブラザーズの破綻から始まった世界的な金融危機。
この時点で、零細・中小企業の経営者は、さまざま仮説を立て、その対策を考え、素早く実行する必要に迫られていたのではないかと思う。
ただ、あの時点では、実体経済にはあまり影響がないようなことを言っていたので、日本全体で楽観視の傾向があったので、現在のような状態になるとは誰も思ってもみなかっただろう。
それが、今では、製造業は仕事が激減したと右往左往している。
だからこそ、迅速に二次補正予算を国会で審議して、通してもらう必要があるにも関わらず、国会は空転。
この現状を零細・中小企業の経営者の方たちは、何も行動を起こさず指をくわえて見ているだけなのだろうか。
一人ひとりの発言力は小さくとも、全国の経営者達の声を束ねれば、大きな影響力が持てるのではないかと思う。
それにより、政局に主眼を置いている政治業者などを迅速に動かなくてはならない状況に追い込めるのではないかと思う。
経営者は、自分の会社を存続させる為、従業員の生活を守るために全身全霊を捧げるものではないかと思う。
それが出来なければ、廃業するか、多額な借金が出来る前にやる気に満ちている人に経営権を譲るべきではないかと思う。
それが、従業員も含めて周りの関係している人達のためではないかと思う。
ニュースなどで、零細・中小企業の経営者の方達に仕事の状況をインタビューすると、仕事が減って困っていると言う感じのコメントが必ず返ってくる。
では、なぜ、今まで二次補正予算を成立を急がせる行動が起こらなかったのだろうか。
自分たちの会社の命綱になり得るモノなのに、他人の都合任せにしていいのだろうか。
国の政策だから、政治家が決めることだからと、ただ、見ているだけでは、あまりにも情けないと思う。
自分の大切なモノを守る為に、必要なモノを掴み取りに行く行動力と強い意志なくして、何も守れないのではないかと思う。
それは、今の零細・中小企業の経営者の方達に求められているのではないかと思う。
などと、素人の自分は考えたりします。