ギャップ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

元TBSアナウンサーの川田亜子さんの自殺、本当に残念ですね。

「報道番組をやりたい」と言う事で、去年からフリーで、周りからは順調に見えていても、本当は、現実と理想のギャップに悩んでいたのではと思ったりします。


http://www.j-cast.com/2008/05/27020641.html

http://www.j-cast.com/tv/2008/05/27020587.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000000-dal-ent

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000006-nks-ent

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000045-spn-ent


特に5月上旬から精神的な不安定に陥り、母の日に、母親に生きている意味を聞いてしまったとブログに書いていたそうだが、最後のSOS信号だったのではなかったのかと思う。



本来、その問いは、自分自身に問いただし、自分の中から引き出さないと意味がない。

そうでなくては、本当の自分の人生を歩く事は出来ない。

他人から得た答えは、あくまでも他人の答えであって、自分の答えではない。

それを判っていながら、聞かずにはいられなかった精神状態、聞いてしまった後の後悔の念、これで、さらに自分を追い込んでしまったのではないかと思ったりする。



ブログに書いているという事は、事務所側も周囲の仲間も読んでいるはず。

周囲の勧めで、病院に通院してようだが、それでも、本人の”大丈夫”と言う言葉をうのみにして、それ以外に何もアクションを起こさなかった事には疑問が残る。


もし、川田さんの友人なりにコーチングのコーチに近い人が言えれば、こんな結果にならなかったのではと思う。



コーチングは、マイナスの精神状態からプラスの精神状態にするスキルではないが、川田さんがフリーになった根柢の部分を思い出すきっかを作る事は出来たのではないかと思う。


「報道番組をやりたい」と言っても、色々と掘り下げていくと本当の目的(使命)が出てくるはず。

それを再度、思い出す事で少なからず精神的な回復と安定を望めたのではないかと思う。



今回は、元TBSアナウンサーと言う事で、いろいろとニュースで取り上げられているが、同じような状態で自殺する人は多いのではないかと思う。




夢に向かって頑張る事は確かにいい事だと思うが、自分のレベルを無視して頑張ると精神的に無理が生じ、最悪の場合には破綻する。


まずは、自分のリソースを再確認し、夢を達成する為には、どんな経験・実績・スキル・知識、人脈が必要か、そして、それを得る為の目標は何か、その目標を達成する為の行動はどうするべきか、細かく分けていけば、今の自分のレベルに合った目標を設定出来ると思う。


そして、階段を一段ずつ確実な足取りで上がり、場合によっては、踊り場で休憩をして鋭気を養うのもいいと思う。


自分の人生なのだから、どんな道を歩むのも自分次第。

そして、その道は、夢を達成するだけのモノではなく、人生を幸せや活気に満ちたモノにするものだと思う。