1月14日に放送された「カンブリア宮殿」(http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/080114.html )を見た人は、今回の「せんたく」の発足は、頷ける展開だったのではないだろうか。
東国原知事の番組内で「この国がこのまま下がるようでは、幕末のような地方からの反乱は、起こる可能性はある。そこから天下国家を語る人達が出てくる可能性はゼロではない。」と発言している。
まさに、今回の前振りとしか思えない。
「まず、行政や政治がやるべき事は生活の安心。
普通の生活が、ずっと保たれればいい。
それが希望に繋がっていく。
将来の安心や安定が確保されると、いろいろな事にもチャレンジ出来る。
その安全・安心をどう確保するかが、今後の国の課題。」
と言う発言を聞くと東国原知事は、お笑い芸人だったとは思えない見識を持っていると思ってしまう。
今回の「せんたく」の発足が、道州制への第一歩なのではないかと思ってしまう。
番組内で「視点は大切で、生活者目線とか有権者目線とか、この目線を見失うと政治は駄目になっていくと思う。」と言っているように、お笑い芸人時代の経験があったからこそ、場の空気を読み、常に自分を客観視する事で出来ているとのこと。
あと、お笑い芸人らしく笑い・ユーモアの大切さを判っている。
ユーモアは、場を和ませ、緊張をほぐす効果がある。