DVD「銀河英雄伝説 LEGEND BOX 」を考えた挙句、買う事にした。
第一期から第四期と劇場版のレーザーディスク(LD)は持っているが、外伝は持っていなかったのとLDの画像が乱れ出してきたので。
買うかどうか悩んだ最大の問題は価格。
定価で約262000円は、さすがに簡単には手が出ない。
この価格に対して、Amazon.co.jp内では、散々なレビューがされていた。
今回の全話を一つにしたDVD BOXの発売する四年前に四つのBOXに分けて発売している。
その関係もあって、価格に対して高すぎると言うレビューがほとんど。
ここで別の見方をすると、発売元は、どのような顧客層を狙っての価格設定なのだろうか?
アニメ制作20周年記念と言う事もあって、特典はそれなりに付いている。
それでも、LDと前回のDVD化をしているので、制作経費は比較的低く出来たのではないかと思う。
なのに、高価格設定。
(とは言え、LD BOXを買った自分としては安くなった感じがする)
価格設定を安く設定する事で、大勢の人が買う事が出来る。
その方が、発売元としては、少ない労力で、高い利益が出ると思う。
しかも、この作品は、レンタルビデオにも置いてあるので、簡単に見る事は出来る。
なので、発売に関しては、価格=作品の価値を示したのではないかと思う。
それ故に、本当に手元に置きたい人だけに買ってもらいたい、大切にしてもらいたと言う想い示しているのではと思う。
作品の内容は、専制国家と民主共和制の対立戦争を題材しにしているが、専制政治・民主政治・宗教・テロと言ったものをすべて絡めて、一つの歴史の終わりと始まりの流れを感じさせ、大人が見ても十分に楽しめる。
声優も、声優界でのベテランをメインキャストに起用しているので、安心して聞いていられる。
ちなみに、Amazon.co.jp内でのストーリーのレビューに関しては、評価は高いです。
この作品に関しては、自分は、何回見ても飽きないです。
大袈裟かもしれないが、この作品を見ていると、”目的・目標とは? 信念とは? 失くすべきでないモノを失くした時の喪失感とは? 人生の選択枠とは? エゴ・利己主義とは? 出会いとは?”などを考えさせられました。