今の会社に入っての初めての給料をもらった。
今までの仕事内容からすると、楽にも関わらず同じような給料だったので、ちょっと驚いた。(とは言え、すごい高いわけではない)
今の仕事をずっと続けていく、続くとは思ってもいない。
10年・20年後は、確実に日本国内の状況は変わっているはずである。
もし、変わっていないのであれば、20世紀の経済成長期を懐かしんでいる状態だと思う。
確か、ピーター・ドラッガー氏の本だと思うが、これから日本が国際的にどう動くかによって、アジアの重要な玄関口になるか、ただの通過点になるか別れると書かれていた。
あと、「ドラッガーの遺言」と言う本に”時代の変わり目にを自覚し、その変化に対応していく為の意識改革に取り組むべきである”と言った感じの事が書かれている。
インターネットの普及により、確実に変化を続けている時代の流れに対して、今だに公共事業に頼らざるおえない地方行政。
どうして、死に物狂いで、アイデアを出さないんだろうか?
結局は、高速道路の建設に理由を付けて頼っている。
言葉は悪いが、高速道路が出来れば地域活性化が出来ると本当に思っているのだろうか?
あまりにも外的不確定要素が多すぎて、素人の自分でも疑問に思う。
どうせ、高速道路を建設するのであれば、それとセットで、その道路を積極的に利用してくれる企業の誘致も同時に行ったらどうなんだろう?
長期的に見た場合、仮説を何パターン考えているのだろうか?
近視眼的に物事を見ていては、本当の意味での地域活性化は出来ないどころか、国民の大切な税金を無駄に使ってしまう。
自分の地元には、トヨタ・デンソー・アイシンと大手企業があるので、湾岸道路を作ってもある程度の利用価値が見いだせていると思う。
この道路が出来る事によって、運搬ルートも変わり、時間もかなり短縮された。
それに、地元の運送業者も活性化している。
あと、通行料金さえ気にしなければ、一般の人達も利用価値が見出せる。
戦後直後は焼け野原、それでも復興してきた活力を引き出せは、何か引き出せるのではないかと思う。
国に頼れば、何とかしてくるなどと言う考えでいるのであれば、甘えの他の何ものでもない。
一般の企業は、自力で頑張っているのだから。