形のないモノ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

「サービス業は、どんな仕事でも同じだと思いますが、そのお客様がおっしゃるたった一つの言葉・・・・・・、それが生き甲斐ですね。”ありがとう・・・・美味しかったよ”。それがお愛想じゃなく本心の笑顔で言っていただいた時でしょうか。」


「サービス業は、客さえ気がつかねぇ見えないものを売るのが、本当の仕事なんだよ。」


以上、漫画「バーテンダー」Glass77より。



お愛想ではない本心からの笑顔で言ってもらえる言葉。


こればかりは、どんなにお金を積もうが絶対に得られないモノ。


今の時代、お金を出せばある程度のモノは手に入るが、絶対に手に入らないモノもある。





物余りの日本では、新製品を出して顧客の関心を引く事ばかりに重点を置いている気がする。


技術の進歩・生活水準の向上も大事だと思うが、その為に犠牲にしてきたモノを忘れてしまい、その弊害として、今の気薄な人間関係が作られたのだと思う。





皆が生活をするには、企業を成長させ利益をだすのは必要不可欠だが、物質面では成熟の域に達しつつある日本には、精神面を振り返る事が大事だと思う。





ただ、昔と違って海外の人達も生活している事を考えると、日本人だけを視野に入れた事ばかりを考えていては、発展性も望めないし、行き詰るのは目に見えている。








サービス業は、ある意味自分を試す職業だと思う。


いかに相手の立場になって考え、相手の望むような事をしてさしあげるか。


その為に常に自分には厳しい目を向けて、もう一つ上の自分、高みを常に目指す自分を持ち続けていく事が必要だと思う。





一つの事柄に対して達成感を得られたとしても、違う視点、違う考え方から再度検証すると、違うモノが見えてくるはずである。


そして、そこから新たな道しるべが見えてくるはずである。





どの方向へ行くかは、人それぞれの個性であり、性格によって様々だと思うが、自分の目標と目的をしっかり持っていれば、自ずと方向性は見えてくるものだと思う。





どんな仕事でも言える事だと思うが、特にサービス業は、人と人との関わり合いが重要視されるので、相手の心に届く何かを得る事が大切だと思う。


いくら自分が相手の為と思った行為でも、相手が望んでいる事でなけ相手の心には届かないどころか迷惑がられるだけである。





では、どうすればいいのかと思うとすごく難しく考えがちだが、相手の事を想って、相手の為に何かしてあげたいと言う気持ちがあれば、自然とその気持ちは相手に通じるし、行動も相手の為になる事を自然とやれるようになると思う。


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