オビ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

「18歳からの経営学」と言う本に付いているオビに書かれていた


合い言葉は「熱い心」と「氷の目」!


と言う言葉にはすごく魅かれた。


本自体は、内容が自分好みではなかったので買いはしなかったが、そのオビの言葉だけは気に入った。


これからの時代は、この言葉通り、自分の信念に基ずいて情熱を傾ける一方で、環境・状況に応じて冷静に情報判断を下し、事実の裏の真実を見付けなくては成功しないと思う。



一昔であれば、がむしゃらに頑張ればどうにかなった事も、今の時代は、いろいろな情報が溢れ、人間関係も複雑になり、冷静に判断する目を持っていなくてはならないと思う。


自分も相手も生き残り、成長する為には、辛い決断も必要になってくるだろう。

それほど厳しい時代に突入してきたんだと思う。


先日のニュースのインタービューでは、景気が良くなったと感じるかどうかを聞いていたが、ほとんどの人が景気は良くないと答えていた。

そのインタービューで、このままでは生活が苦しくなるので、なんとかして欲しいと言っている人が多かったが、その考えはこれからの時代は通用しないと思う。

政府・会社が何かしてくれるのをのんきに待っていたからこそ、今のような勝ち組・負け組と分かれてしまったのだと思う。


サラリーマンとして会社に勤め、与えられた仕事だけをこなしているという事は、主導権はいつまでたっても会社にあって自分で持つ事は出来ない。

だからと言って、起業した方がいいとかと言うのではなく、与えられた仕事から自分が成長する為に必要なモノを見つけ、それを吸収し、自分の世界と可能性を高める事によって、自分の付加価値を上げる事が大切だと思う。

自分の付加価値を上げる事は、自分自身に対しても自信が持て、自分の魅力や強みになる。


その為にも、自分と向き合い、本当の自分に気づく事が大切だと思う。

それにより、自分が本当に向かいたい将来が見えてきて、その為には何が必要なのかも、自然と判ってくると思う。



18歳からの経営学―未来のリーダーたちへ/阪口 大和
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