「18歳からの経営学」と言う本に付いているオビに書かれていた
合い言葉は「熱い心」と「氷の目」!
と言う言葉にはすごく魅かれた。
本自体は、内容が自分好みではなかったので買いはしなかったが、そのオビの言葉だけは気に入った。
これからの時代は、この言葉通り、自分の信念に基ずいて情熱を傾ける一方で、環境・状況に応じて冷静に情報判断を下し、事実の裏の真実を見付けなくては成功しないと思う。
一昔であれば、がむしゃらに頑張ればどうにかなった事も、今の時代は、いろいろな情報が溢れ、人間関係も複雑になり、冷静に判断する目を持っていなくてはならないと思う。
自分も相手も生き残り、成長する為には、辛い決断も必要になってくるだろう。
それほど厳しい時代に突入してきたんだと思う。
先日のニュースのインタービューでは、景気が良くなったと感じるかどうかを聞いていたが、ほとんどの人が景気は良くないと答えていた。
そのインタービューで、このままでは生活が苦しくなるので、なんとかして欲しいと言っている人が多かったが、その考えはこれからの時代は通用しないと思う。
政府・会社が何かしてくれるのをのんきに待っていたからこそ、今のような勝ち組・負け組と分かれてしまったのだと思う。
サラリーマンとして会社に勤め、与えられた仕事だけをこなしているという事は、主導権はいつまでたっても会社にあって自分で持つ事は出来ない。
だからと言って、起業した方がいいとかと言うのではなく、与えられた仕事から自分が成長する為に必要なモノを見つけ、それを吸収し、自分の世界と可能性を高める事によって、自分の付加価値を上げる事が大切だと思う。
自分の付加価値を上げる事は、自分自身に対しても自信が持て、自分の魅力や強みになる。
その為にも、自分と向き合い、本当の自分に気づく事が大切だと思う。
それにより、自分が本当に向かいたい将来が見えてきて、その為には何が必要なのかも、自然と判ってくると思う。
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