身体は筋力によって、人それぞれに強い弱いがあるが、心にも同じ様に強い弱いがある。
強い心を持っていると、大きな目標を持つ事で生じるプレッシャーに耐える強さを備えて、自らの魅力・才能・能力を最大限活かし、その目標を達成し、夢を実現する力を持つ事が出来るので、自然と人を引き寄せる魅力を放ち、言葉にも自然と相手の心に届く言霊的な力を持っていると思う。
以前にも書いたが、「何を言うか」より「誰が言うか」と言うのは、この心の強さが関係して、強い心を持った人が言う言葉は、相手の心へ届くので、まさに「誰が言うか」とは、この事を指しているのだと思う。
身体の筋力を強く出来るのと同じで、心も強くする事は出来る。
鍛え方は、身体を鍛えるのと同じだと思ってもいい。
筋力トレーニングで、身体に負荷をかけてるのと同じで、心にも大きな目標を持つ事で負荷をかける事が出来る。
そして、休養と栄養を取るのも忘れてはいけない。
休養の取り方は身体も心も同じで、身体の場合は、筋肉トレーニングを休めばいいし、心の場合は、いったん目標を目指すのを休めばいい。
栄養の取り方は、身体の場合、栄養ドリンクなど栄養のある物を飲んだり食べたりすればいいが、心の栄養は?と思うだろう。
心の栄養、精神的に安定し、心に元気が取り戻せるモノを指す。
誰しも、これをやれば・聞けばなど元気が出ると言うもがあると思う。
これは、身体の疲れは取れないが、心の安定を保ち充実感を増す事は出来る。
自分の場合、ドライブであり、好きなアーティストの音楽を大音量で聴く事である。
この心の栄養は身体と違って、いくら心が栄養失調で枯れ果てたとしても、自分以外は気がついてくれない。
こればかりは、外見からはなかなか感じる事が出来ないので、自分自身で心の栄養管理をしていなくてはならない。
車に置き換えてみると。
長時間、クルマを乗り続けると、エンジンに高負荷を与えるため熱ダレと言うものを起こし、馬力の低下し、アクセルのレスポンスが悪くなる。
そうなると、一度、車を停めて、エンジンを休める必要がある。
そして、エンジンの栄養とも言えるエンジンオイルを交換する事で、いっそう元気を取り戻す事が出来る。
これは、、長年エンジンオイルを交換していない人が、交換した時に感じる事だと思うが、車の調子が本当によくなる。
エンジンオイルを交換するかしないかは、車のオーナー次第。
車は、よほどの事がない限り、オーナーに何も伝えない。
そして、気がついた時には最悪の状態なる場合もある。
心の栄養も同じで、誰に気が付いて欲しい、気にして欲しいと思っていても、他の人からは見る事も感じる事も出来ない。
故に、自分の心の栄養管理は、自分自身でしっかりとしなくてはならない。