引き続きコーチングの説明をまとめようと思う。
潜在意識の欠点とコーチングで、最も大切なのがコーチとクライアントさんとの信頼関係の事も書いてみようと思う。
「潜在意識は、良いことばかりではない。
潜在意識には、善悪の認識がなく。その能力を間違った方向に使う事もしばしばある。
誰でも知っている代表的な例と言えば、アドルフ・ヒットラーだと思う。
強い信念の能力を使うとあそこまで、世界に影響を与える事が出来る。
どこの国の歴史を見ても、歴史を動かす人達には、強い信念を持って動いている。
その人が特別なのではなく、信念を強く持つ事で潜在意識がその信念に導かれてた結果、同じ信念を持った人達を引き寄せ、一人では出来ない事も可能にさせた結果だと思う。
この事からも、人は内側に無限の可能性を秘めていると言わざるおえない。」
「ただ、潜在意識にも良い事ばかりではない。
潜在意識には、安定した(安全な)環境を守る性質も兼ね備えている。
これは、危険回避をするには必要な事ではあるが、新しい環境、新しい事を始める時に感じる不安もここからきている。
新しい事を始める時は、誰しも不安であり、最初の一歩を踏み出すには勇気がいるのもこの潜在意識の性質が関係している。
最初の一歩を踏み出し、安全・安心出来る事と判れば、不安などを感じる事はなくなる。」
「コーチングのコーチの役目も、その最初の一歩を踏み出す為の手伝いもする。
一人では、決心がつかず、勇気が持てず、最初の一歩を踏み出す事が出来なくても、傍らに心強い信頼出来る人が、大丈夫、あなたなら出来ると強い言葉をくれたらどうだろう?
その一言で、自信を持てるのではないだろうか?」
自分事だが、自分にも25歳ほど年上の人に強く信頼をされて、いろいろと励まされ、自分の行動に自信を持つ事が出来た。
その人は、本業の仕事の側ら、土木建築会社を立ち上げたぐらいで、今の自分に良い影響力を与えてくれた一人である。
ナポレオン・ヒル氏の書籍を薦めてくれたのも、その人である。
「コーチとクライアントさんの間で、重要な事は信頼関係(ラポール)につきる。
これなくしては、コーチングは成り立たない。
”何を言ったかではなく、誰が言ったか”
に尽きる。
心から信用し、信頼している人からの言葉は、心に響き、行動につながるきっかけになる。」
今回は、このあたりにしたいと思う。