ブロッギンさんのブログに、あまりにも感動したので、勝手に貼り付けさせてもらう。
いつも書いているが、ブロッギンさんは、熱い。
弱者への目線がある。
素晴らしい。
(ほとんどの日本人は弱者だ。しかし、ほとんどの日本人が、自分たちは弱者だと気づいていない.)
それだから、私は.ブロッギンさんのブログを、勝手に貼り付けさせてもらう。
みなさん、ぜひ読んでください。
以下、ブロッギンさんのブログからの引用です。順序が、前後しますが。
つまるところ,弱者に対する一貫した冷酷さが彼女の政治家としての本質といっていい。何度でも問いたい!こんな人物をいつまで東京都の首長にしておくんだ!
何度でも問いたい!
こんな人物をいつまで東京都の首長にしておくんだ!
庶民の生活がどうなっているのか現実を直視しようとしない。
(自民党のほとんどの議員が、直視しない)
巨額を投じて東京都庁を異様な光で照らし出すプロジェクションマッピングの陰で,食べていけなくなった労働者や年金生活者が確実に増えている。
小池都政の「光と影」,というより,光も影もすべてが暗闇に通じている。絶望的な暗黒行政だ。
改めて指摘するまでもないことだが,関東大震災「朝鮮人大虐殺」をなかったことにしようとする小池都知事の歴史認識も,貧困や差別といった現実に向き合おうとしない態度と通底するものである。
また,2004年のイラク人質事件の時に「自己責任論」を強く訴えたのは,当時の環境大臣,小池百合子であった。
さらに小池の沖縄差別もひどいものだ。