
イタリアが誇る、スカラ座エトワールの看板バレリーノRoberto Bolle。
数日前の新聞で、彼がゲイであるとフランスの雑誌で暴露されたことに答えてあっさり認めた彼。
ちょっとした波紋を呼んでいる。
随分前からあちこちで男性とのツーショットをパパラッチされていたけれど、まあ、誰が見ても彼がゲイであることは明らかで。。たたずまい、しゃべり方etc.
彼がゲイであろうとなかろうと私はまったく興味が無いのだが、問題は、未来のバレリーノ予備軍がこれで減ってしまうのではないかと危惧を抱いていること。
実際、近くのバレエスクールに通う5歳から11歳の4人の男の子、友達にからかわれてこの一年で2人がすでに辞めてしまっている。
たくさんの女の子達に混じって踊ること自体がすでにからかいの対象になってしまうのだから、彼らの憧れのスターダンサーがゲイだと告白したことでさらに予備軍人口が減ってしまわないか。
バレエファンとしてはちょっと不安だ。
そして、バレエに限らずアート、音楽、ファッション関係など、別にあらためて言わなくてもゲイピーポーが多い分野だから、コンサバなイタリアでももちろん暗黙の了解はある。
踊ることが大好きで、逆風に負けないたくさんのイタリア版ビリー・エリオットが生まれて欲しい(^_^)v
