どんだけ働けば終わるんだろうと不安になってる矢先 タイの親戚筋である叔母から連絡が入り「まるちゃん、車事故でパーよ」
声を聞く限りでは元気なもんで 仕事もきりのいいとこまでやって現場に向かおうとした矢先、須坂警察署の交通課から連絡が入って車を引き上げるにあたって どこか知り合いがいないか？などの電話がきて どうやら車も横転してるようだったり 叔母も病院に担ぎ込まれた（救急搬送）とかで あわてて現場を後にした
知らされた現場が特定できないなか、右往左往して やっとこさたどり着けば なるほど叔母の車は横っ倒しで放置！信号機のない交差点での事故だったから警察は 来る車来る車の対応に追われバタバタ状態。肝心の叔母は病院に行っちゃってるから とりあえずはなんとなく当たり障りのない発言で その場を終始。
当時者さんともちょっとだけ話をしてから とりあえずは怪我の様子を知らなきゃいけないので病院へ。向かう位置すがら ママとも話しをしつつ 着いてみれば 休日もとれず 早出残業の毎日に明け暮れているこちらよりも全然元気で拍子抜けした。
車の保険屋さん話をしている間に ママも到着で顔を見れば満面の笑みでほっとする
事故だからいろいろ言ったところでなーんも変わらないし おまけに応援部隊の若いもんとこでも不幸があって現場人工がまったく足りずに 自分でやんなきゃいけない場面で とうとう右の肩がいかれて 胸の辺りよりも上に上がんない状態で・・・
まー、とにかく散々な状態での今日の書き込みである
今も 右だけサポーターで軽く固定しつつ どうやって寝ることで痛みを感じられずに（右肩を下にすると激痛が走る）休めるかを思案しつつ 痛みを知らない範囲で キーボードを打ってる。
湯船につかるとだいぶ楽なところを見れば 温風シップの出番かなとも思う。とりあえずは 明朝、縫製場にあるシップ薬をもって出向き やれるだけのことはやってから考えることにしよう