桜**「気持ちいいの~!」顔をもにもにしてます。でもさくらの体にはたくさんの点滴がついてます。



桜**こんばんは。


昨日につづき今日も面会してきました。


行く前に・・・近くの神社にお参りしました。

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**「さくらは少し良くなってきました。もう少し力を貸して下さい。」



病院に着いて待合室で待つ事15分・・・研修医の吉岡さんが来ました。


吉岡さん「今日も2階での面会です。少し忙しくて・・少し離れますが少ししたら戻ってきます・・・」


忙しそうです。2階の診察室でさくらと他の入院している犬2匹。先生抜きで会ってきました。


「さくら!」


さくらは相変わらずきょとんとした後しっぽを振ってガラス越しにこちらに顔を寄せてきます。

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**また来た!!

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**しっぽが気になるみたい


さすがに先生がいないのでガラス越しです。小さな窓からなでてあげます。


私の手の上に顔をのせ「のぺっと」するさくら。少し落ち着いておとなしくなりました。


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**手に顔を乗せてきます・・・もにもにします。


30分位・・・さくらをなでて顔をもにもにいじってました。


吉岡さんが帰ってきました。


吉岡さんはさくらの血液中の数値がほんの少し良くなって来たとの事、


吐き止めの薬を飲んでいるせいか嘔吐は無い事、でもやっぱり元気が無い事を教えてくれました。


部屋に少しの吐いたあとがありました。これはささ身に薬を飲ませたものかもしれないと話してくれました。


まだ食欲は無いとの事です。


元気ないけど・・・・でもきっと以前よりは体調は良くなってきているはず。


ステロイド剤を昨日から投与されてこれから元気になるはず。


少し長い目でさくらの体調にあわせゆっくり治療をしたいと思っています。


がんばって食べるようになってくれれば・・・抜糸をして退院、


そう。家に戻って来る事が出来ます。


がんばれ!さくら!もう少しだよ!


ずっとお祈りしてるし応援しているよ!


桜**つづくぷっち桜**


fiatc500さんのブログ(仮)
桜**さくらと元気になる様に約束の握手をしてます。さくらはぽけーっとしています。

fiatc500さんのブログ(仮)
桜**部屋から出たよ!





こんばんは。


今日と明日はさくらの面会日。さくらと会って来ました。


さくらの体調はどうなんだろう。今日も大学病院に行く前に神社にお参りしてきました。



病院について待合室に待つ事約10分・・・吉岡さんが出てきました。


研修医吉岡さん「では2階での面会になります。」


前回の事を考えるとそうなるだろうと感じていました。


おそらく栄養と薬の点滴の管がつながっているんだろう・・・。


吉岡さん「黄疸の数値はあまり変わりません。嘔吐も少しあります・・・。熱も少しありますので特別な部屋に入っています・・・。」


そうなんだ・・・。さくらはすごくがんばっているのになあ。


そしてさくらに面会です。



「さくら!」


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**「あっ!!」


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**しっぽふりふりで元気によろこんでます。「出して~!」



ガラス越しにさくらはまずきょとんとし、あ!と気付きしっぽをふりこちらに近づいてきます。


吉岡さん「やっぱり元気になりますね!」さくらは出してくれ!とこちらを見ます。


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**から出てもよくわかっていない感じ・・・「散歩行きたいな~」



色々な点滴の管をつけたまま外に出ます。


しっぽをふりふり・・・そして う~~ん!と伸びをします。いつも喜んでいるさくらの姿です。


妻とさくらをたくさんなでてあげました。


少したって先生が来ました。どうも手術後すぐ会いに来てくれた様です。


先生「いや~すいません。牛の手術をしていたので・・・」


「う・・・牛!?」


確かに先生は汗だくで大変そうでした。


先生「病理検査の結果が出ました。」


私と妻「・・・えっ!」早くて金曜日と話されていたので少し驚きました。


診断書を見せていただきました。


診断書のコピーをもらったのでその内容を書きたいと思います。



■病理組織学的診断書■


病理組織診断 肝臓:慢性胆管肝炎 chronic chorangiohepatitis

          胆嚢:慢性胆嚢炎 chironic cholangitis


肝臓では小葉構造は不明瞭となっています。グリソン鞘には顕著な線維化と小胆管増床生が認められ、周囲に少数のリンパ球を主体とする炎症細胞の浸潤が認められます。肝臓実質には茶褐色の組織を含むマクロファージの顕著な集簇が起こっています。


胆嚢では粘膜は過形成傾向を示しており、嚢胞形成と粘液の貯留が起こっています。粘膜下に多数のリンパ球の浸潤が認められます。一部では胆嚢壁の壊死も起こっています。


検索した肝臓には、慢性的な胆管肝炎が認められます。小葉間には顕著な胆管増生や結合組織の増生が起こっており、慢性の胆汁のうっ滞により引き起こされた病変と考えられます。

胆嚢では慢性の胆嚢炎が起こっており、一部では出血や壊死も起こっています。胆嚢粘液嚢腫の前駆病変と考えられます。


※誤字脱字があったらすいません。



先生は私たちにわかりやすい様に話してくれました。


さくらは胆嚢炎と胆管炎であった事。胆嚢は少し繊維化して既に一部硬くなっていた事。一部出血と壊死(既に死んでいる部分)があった事。そのままであれば亀裂や破裂していたかもしれなかった事。



今までまではっきりとわからなかったさくらの病気が病理検査でわかってきました。



先生「悪い所がわかりましたのでこれからはステロイド剤を使う事を考えています。これを続けて自分でごはんが食べられるようにしていきましょう。」


他にも熱は術後なのであまり心配しなくて良い事、吐いてしまうのは胆嚢摘出で十二指腸洗浄をして絶食中であり点滴をしている事での嘔吐であり、前例もありこれもあまり心配しなくて良い事でした。黄疸の数値はこれから少なくなってくるのでは。輸血をした際に古い血液から黄疸が出始めるので数値が少し上がるとも話してくれました。




さくらにやっと・・・少しだけ明るいきざしが見えてきました。





私と妻「よかったね・・・さくら・・・」




さくらを見るとまた何かするのではないかと思って少しおびえしっぽがさがります。なんもしないよ。



先生と吉岡さんに挨拶をしてさくらと今日はお別れをしました。




帰りの車の中少し安心をしたと同時に本当にギリギリだったんだなと考えました。



さくらの体調が悪くなり通院していた病院へ5/25日(火)に駆け込んだ事。倒れてしまった事。


病院の先生が大学病院に連絡をしてくれて5/26日(水)か6/3日(木)と言われその選択で5/26日(水)を選んだ事。


検査をしても原因がわからずリスクの高い手術を選んだ事。


手術を6/3日(木)か6/9日(水)と言われ6/3日(木)を選んだ事。


全てが不正解のある選択であった事。そして時間の猶予は全く無かった事。



でも全て偶然ではありませんでした。妻や妹、先生や吉岡さん、獣医さん。輸血など色々な力を貸してくれた他の犬達。


色々な助言をしてくれた皆様。今は亡き父さんと母さん。神様。


全ての人達が教えてくれました。本当にありがとうございます。



まだ決して油断は出来ませんが・・・少しほっとしました。


さくら!あとちょっとで家に帰って来れるかもしれないね!そうしたらすぐ散歩に行こうね!



桜**つづくぷっち桜**


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**「もう写真はいいよ!」

桜**こんばんは。



今日はさくらとの面会日。手術してから4日経ちました。


手術してからのさくらと面会では麻酔が少し覚めたばかりでぐたっと倒れて目は半開き、


舌を口の横から出し栄養と輸血の管をさされ、ヒューヒューとすごく辛そうで苦しそうなさくらの姿でした。


日曜日は非面会日なので電話をせず、今日午前中面会の予約を電話でしました。


さくらはその後大丈夫だろうか。日曜日はその事で頭がいっぱいでした。



電話をして担当の研修医吉岡さんが出ました。


吉岡さん「さくらちゃんの血液中の数値は変わらず悪いんです。何回か嘔吐もしてしまい元気がありません。」



「そんな・・・」



さくらはあんなに辛い思いをしてがんばったのに。電話を切ったあと午前中私は少し考え込んでしまいました。


さくらの面会は15時から。今日は妻も大学病院に行くので一緒に近くの神社に行きました。

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**神様すいません・・・。



大晦日くらいにしか行かずさくらはたまにおしっこしてしまう神社。


神様も「こいつ調子いいなあ。おしっこもするくせに!」と思っているかもしれません。


でも神様仏様父さん母さん皆様本当にお願いします。力を少し貸してください。


神社を後にして約20分病院に着きました。



受付を済ませて待合室で妻と待ってます。さくらは今どんな状態でいるのだろう。


手術後の様に辛そうに元気が無いのか。本当に心苦しくてたまりません。



待つ事約20分・・・あれ?吉岡さんが来ました。


吉岡さん「今日は2階の部屋での面会になります・・・」不安が増します。


私「あの・・・やはり体調が悪いのでしょうか・・・」


吉岡さん「そうですね・・・2回程嘔吐してしまいました。黄疸の症状も快復してませんし・・元気がないんです。」


さくらに会うまで妻と私は不安でした。


2回の部屋に入りさくらと面会・・・



「さくら!!」


fiatc500さんのブログ(仮)

桜**誰か来た・・・

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**あ!!!(しっぽふりふり)

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**出たい~!



ガラス越しにきょとんとするさくら。でもすぐわかったのか座り込んでいたさくらは立ちしっぽを振ってこちらに来ます。


吉岡さん「・・あ!やっぱりお父さんお母さんが来ると元気ですね!さくら~こんなに元気だったの~!」


吉岡さんも少し驚いている様子。


ガラス越しに顔を近づけています。熱がある為特別な部屋です。小窓があったのでそこから手をいれなでてあげます。



「さくら・・・元気か~!元気無いよな~!」



その後さくらはおしっこは部屋ではしないのか聞かれてそうですと伝えました。


中庭に連れて行っているそうですが栄養や薬の点滴等が常にあるので感染の可能性があり


出来れば部屋で・・・との事でした。なるほど。でも無理だよな~さくら!吉岡さんも納得してました。


吉岡さんがさくらを外に出してくれました。

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**不安なの・・・




さくらははじめこそ元気だったけどだんだん元気がなくなってきた様に思えました。


さくらの体には包帯やばんそうこう、栄養や薬、点滴の管が刺さって本当に辛そうです。


先生との話が少し後になりそうだった為2階でのさくらとの面会はおしまいです。



「さくら・・・がんばってな!また水曜日にくるよ!」



さくらは元の部屋に入るのを少しためらっている様に思えました。家に帰りたいんだよね・・・。

fiatc500さんのブログ(仮)

桜**また入れられた・・・かえっちゃうの?もう家に帰りたいよ!



待合室で少し待ち・・先生が来ました。


先生は手術をして胆嚢を摘出しても劇的に良くなっていない事。黄疸やタンパクの数値は良くなっていない事、

肝臓が悪いのかとも考えられるが肝臓の色々な種類の数値は正常値である事、胆嚢は確かに少し厚かった事、


胆嚢・胆嚢の中身・臓器の一部の病理検査で今後の診察方法を考えたいといった事、タンパクが下がっているので他の犬から血しょうばんを体に入れる事などを話してくれました。


今は原因がわからない。血液中の数値と黄疸や症状のつじつまが合わない。病理検査待ちであり、それまで体調を崩さないよう色々と手を尽くす事を話してくれました。


最後に先生が



「・・・大変難しいのですが・・・何とか、少しでも元気になってごはんを食べ、通院を出来る位まで元気になってもらう様になってもらいたいです。」



と話してくれました。


ああ・・先生もすごく一生懸命がんばってくれているんだなと思いました。本当にありがとうございます。



病理検査結果が出るのは早くて金曜日。そしてその後の診査方針を考える。


その前にそれまでさくらが元気でいる事。


さくら。さくらを心配しない日なんて少しも無いよ。


今は辛いけど一日も早く家に戻って一緒に元気に散歩に行けるように。


がんばれ!私たちも一生懸命応援するよ。


桜**つづくぷっち桜**