本日付けの日経新聞によると信用情報 機関のシー・アイ・シー が2009年度の個人に信用情報 の開示請求をした件数が10万件を超えたと報じています。
シー・アイ・シー が保有する個人の信用情報 とは、個人の契約日、支払い回数、契約額などのクレジット情報や支払い情報のことである。この記録は、クレジットの支払いがある限り毎月に一度更新され、契約終了から5年間、異動情報の登録が発生したときから5年間保有される。
異動情報とは、返済日より61日以上または、3ヶ月以上支払いが延滞した場合、利益の喪失に基づき保証契約を履行した場合あるいは、破産手続き開始 したことを示す情報です。
消費者金融等の金融機関は、貸し出し審査を行う場合、信用情報 機関に問い合わせて貸し出しの判断をします。
2010年6月に予定されている貸金業法改正により年収の3分の1以上の貸し出しが原則禁止されるため、金融機関は、貸し出し条件を厳しくしています。そのため、借金を申し込んだのに、断られたという人が自分の信用情報 の確認のために開示請求をしているのでしょう。
また、過払い金 請求をして、過払い金 を取り戻したものの、自分の信用情報 に傷が付いていないか確認している人もいるでしょう。消費者金融が腹いせに間違った情報を登録していることも考えられますから。
過払い金返還 は、以前は、契約見直し として登録がありましたが、金融庁の指導で現在は、その登録はないようです。また、4月19日以降はa href="http://kabarai.tkm7.com/black_c71_euc.php" target="_blank">契約見直しの登録自体廃止され、現在登録されている場合、削除されます。