マハトマ・ガンディーから学ぶ子育て | 仕事・人間関係のお悩みを解決!方位をよんで自ら強運を呼び込むツキヨミ九星気学

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おはようございます。福原生恵(ふくはら ふみ)です。
今日は、国際非暴力の日だそうです。

そして、あのマハトマ・ガンディーさんのお生まれになられた日。

私が小さな頃は、ガンジーさんと覚えた記憶があります。

ガンディーさんは、1869.10.2生まれの五黄土星の方。

五黄土星の愛は、博愛。自分の欲望で固まる方もいらっしゃいますが、基本は、愛情が1番深い星になります。

ガンディーさんは、イギリス領インド帝国、当時のポールバンダル藩王国宰相カラムチャンド・ガーンディーと、その夫人プタリーバーイーの子として生まれたそうです。

ポールバンダルの小学校に入学後、ラージコートの小学校に入りなおす。成績が悪く融通もきかない面があり、小学校時代は素行も悪く、悪友にそそのかされて、ヒンドゥー教の戒律で禁じられている肉食を繰り返していただけでなく、タバコにも手を出し、タバコ代を工面する為に召し使いの金を盗み取ったこともあった。

なんていうエピソードもあります。

気学で見ると、子どもの頃の性質は、四緑木星の質を持っているので、

周りに合わせてしまうからこそ、悪友の誘いを断れなかったのでしょうね。

その後、弁護士になられたこと、ロンドンへの動きをみると、五黄土星の星を活かした活動をされているのが、わかります。

ガンディーさんのお母さんは、どんなお子さんに育てたかったのかしら?

子どもが小さなころは、毎日の学校や習い事に追われて、将来どんな大人になって欲しいかなどと言うことにかまって要られないと思えます。

でも、この毎日の繰り返しが、あなたのお子さんが大人になった時の行動基準です。

そして、お子さんの社会への関わり方を作るのも、この小さな頃の経験が基準になります。

何がその子にとって必要なものなのか、まずは知っておきたいですね。

今日は、たまプラーザ 3丁目カフェでの「お気楽・子育てレッスン」です。

テーマは、「母親との子ども時代の関係が子育てに与える影響」

では、いってきまーす(^^)



【お気楽・子育てレッスン 】

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