今日は、小石川大神宮によりました。
昨日、ひとつ目の学校が合格し、ちょっとやる気が戻った息子の進路を願って。
子どもを思う気持ちは、どんな状況にあっても変わらず、
ただ、どの様に接するかは子どもの年齢にあわせて変えてきました。
小さかったころの様にいつもくっ付いて歩くわけにはいかない今の歳。
今は、唐辛子や山椒の様にときどきピリっときたり、
親子丼の卵の様に大きく全体を包むそんな存在でいたいと思う私です。
今年の18歳、あたまごなしに命令は、いう事は聞きません。
心に響くたった一言。
愛にあふれる言葉で伝えたいですね。
iPhoneからの投稿