今回からは、カンボジア事業を行うにあたり必要となる鉄、ステンレス、樹脂といった原料のサプライヤーを求めて旅をしたタイ王国のご紹介をします。第1弾は、タイの玄関、「スワンナプーム国際空港」(Suvarnabhumi International Airport)又は「新バンコク国際空港」(New Bangkok International Airport)のご紹介です。と言っても、今のところ第2弾までしか予定していませんが。。。
今回の調査は、経済産業省の中小企業基盤整備機構(Organization for Small & Medium Enterprises and Regional Innovation)という組織が行なっている中小企業支援業務に応募をして、運良く支援対象に選出されたので、彼らとともにバンコクへ行きました。
タイでは、昔はドンムアン空港という空港があったのですが(今もありますが)、東南アジア圏やタイ自身の発展に伴い、もっと大型の空港が必要となり、このスワンナプーム国際空港を作りました。開港したのは2006年で、シンガポールのチャンギー空港と並ぶ東南アジア屈指の空港となっています。
そう、その通りです。その通りで、ここの空港は非常に良い。特に日本からカンボジアに行く際に、ここを経由していけると非常に良い。良いのです。何故ここまで言うかというと、私が行く際は、いつもそれが叶わず、上海浦東空港経由となるからです。日本からカンボジアに行く時に、最も費用的に安い方法が、中国東方航空を利用した上海経由の行き方なのです。これであれば、安い時で4万円台で日本とカンボジアを往復出来ます。これが、ホーチミン経由やバンコク経由のプノンペン入りになると、突然航空券代が2倍ほどになったりします。韓国仁川国際空港経由だと、安くて5万円台でいけます。だからそういう訳でいつも上海経由を選択するのです。んで、その上海経由が何故嫌かと言うと、理由は2つ。一つは、「飛行機のなか」。飛行機のなか、娯楽何もありません。モニターありません。映画見れません。音楽聞けません。そして料理が異常に不味い。席がボロい、狭い。結構酷いですね。。。。そして二つ目が「上海の空港のなか」。別に中国や上海に尖閣諸島とPM2.5問題以外に恨みがあるわけではありませんが、上海浦東空港は空港として最悪で最高に退屈な所なのです。まず、あれはたぶん設計が悪い。というかデザイン上の問題。おそらく空港を作ろうとした当時、中国政府は素敵な空港を夢見て、フランスの建築家であるポール・アンドリューに設計を依頼しました。その結果出来上がった素敵な構造の一つが、天井から何百本も下に向かって突き出る白い柱でした。こんなヤツです。

そう、これ。これがあるので、この空港には重大な制約が生まれてしまいました。
何に対する制約か、というと、「中のお店」です。この柱があるせいで、背の高い建造物を中に建てられなくなってしまったのです。だから、上海浦東空港の中のお店は、その全てが非常に背が低く店内も狭い。2階建てにすることも出来ないので、ショップ数も非常に少ない。そして追い打ちをかけるように、これはデザイン上の問題ではなく中国特有の問題かもしれませんが、中国内にある他の観光地と同じで、「同じようなものを売る同じような店ばかりが並んでいる」のです。そしてそして、これは中国の問題ではなく、この空港の問題だと思いますが、この空港内の食べるものはマジで、「不味い」。誤解が無いように言いますと、私は中華料理大好きです。中国の中で食べる料理も大好きです。でも、この空港の飯はホント不味い。ラーメン、全く味無し。不味い!もう一杯!さらにさらには、この空港には何故か私の大好きなマッサージ屋さんがありません。マッサージ大国なのに何故・・・。
この、飛行機のなかが最悪な環境で、さらにデザイン上の制約でお店の数が非常に少なく、一つ一つのお店が非常に狭く小さく、そしてその上同じような店ばかりが並ぶ、食べるもの全てが異様に不味い、マッサージ屋さん無い、という
六重苦により、上海経由カンボジアの旅は非常に辛いものとなります。しかし、それでも往路はまだマシなのです。問題は復路です。帰りは大体、プノンペン空港を夜中の12時前後(大体殆どの場合、遅延で深夜一時になりますが・・・)に出発し、上海に朝の4時過ぎにに到着します。そして、そんな早朝から次の日本行きの便、9時頃まで、場合によっては夕方まで、ずっと待たなくてはならないのです。何もすることのない、ご飯の不味い空港内でずっと待たなくてはならないのです。これは凄いですよ、想像してみて下さい。
だから!!
だから、その他の仁川国際空港経由、ホーチミン経由、バンコク経由は
天国なんだー!!お店がたくさんあって、ご飯も美味しくて、マッサージ屋さんもあって、飛行機の中で映画を見ることも出来て・・・良い事づくしじゃないですか!
スワンナプーム国際空港(新バンコク国際空港)、万歳!!
マンセーマンセー!!
そんなスワンナプーム国際空港、全然スワンナプーム国際空港の説明じゃなくて、ほとんど上海浦東空港への不満みたいになってしまいましたが、見てみましょう。
それでは、
ジャーン!















終わり。
今回の調査は、経済産業省の中小企業基盤整備機構(Organization for Small & Medium Enterprises and Regional Innovation)という組織が行なっている中小企業支援業務に応募をして、運良く支援対象に選出されたので、彼らとともにバンコクへ行きました。
タイでは、昔はドンムアン空港という空港があったのですが(今もありますが)、東南アジア圏やタイ自身の発展に伴い、もっと大型の空港が必要となり、このスワンナプーム国際空港を作りました。開港したのは2006年で、シンガポールのチャンギー空港と並ぶ東南アジア屈指の空港となっています。
そう、その通りです。その通りで、ここの空港は非常に良い。特に日本からカンボジアに行く際に、ここを経由していけると非常に良い。良いのです。何故ここまで言うかというと、私が行く際は、いつもそれが叶わず、上海浦東空港経由となるからです。日本からカンボジアに行く時に、最も費用的に安い方法が、中国東方航空を利用した上海経由の行き方なのです。これであれば、安い時で4万円台で日本とカンボジアを往復出来ます。これが、ホーチミン経由やバンコク経由のプノンペン入りになると、突然航空券代が2倍ほどになったりします。韓国仁川国際空港経由だと、安くて5万円台でいけます。だからそういう訳でいつも上海経由を選択するのです。んで、その上海経由が何故嫌かと言うと、理由は2つ。一つは、「飛行機のなか」。飛行機のなか、娯楽何もありません。モニターありません。映画見れません。音楽聞けません。そして料理が異常に不味い。席がボロい、狭い。結構酷いですね。。。。そして二つ目が「上海の空港のなか」。別に中国や上海に尖閣諸島とPM2.5問題以外に恨みがあるわけではありませんが、上海浦東空港は空港として最悪で最高に退屈な所なのです。まず、あれはたぶん設計が悪い。というかデザイン上の問題。おそらく空港を作ろうとした当時、中国政府は素敵な空港を夢見て、フランスの建築家であるポール・アンドリューに設計を依頼しました。その結果出来上がった素敵な構造の一つが、天井から何百本も下に向かって突き出る白い柱でした。こんなヤツです。

そう、これ。これがあるので、この空港には重大な制約が生まれてしまいました。
何に対する制約か、というと、「中のお店」です。この柱があるせいで、背の高い建造物を中に建てられなくなってしまったのです。だから、上海浦東空港の中のお店は、その全てが非常に背が低く店内も狭い。2階建てにすることも出来ないので、ショップ数も非常に少ない。そして追い打ちをかけるように、これはデザイン上の問題ではなく中国特有の問題かもしれませんが、中国内にある他の観光地と同じで、「同じようなものを売る同じような店ばかりが並んでいる」のです。そしてそして、これは中国の問題ではなく、この空港の問題だと思いますが、この空港内の食べるものはマジで、「不味い」。誤解が無いように言いますと、私は中華料理大好きです。中国の中で食べる料理も大好きです。でも、この空港の飯はホント不味い。ラーメン、全く味無し。不味い!もう一杯!さらにさらには、この空港には何故か私の大好きなマッサージ屋さんがありません。マッサージ大国なのに何故・・・。
この、飛行機のなかが最悪な環境で、さらにデザイン上の制約でお店の数が非常に少なく、一つ一つのお店が非常に狭く小さく、そしてその上同じような店ばかりが並ぶ、食べるもの全てが異様に不味い、マッサージ屋さん無い、という
六重苦により、上海経由カンボジアの旅は非常に辛いものとなります。しかし、それでも往路はまだマシなのです。問題は復路です。帰りは大体、プノンペン空港を夜中の12時前後(大体殆どの場合、遅延で深夜一時になりますが・・・)に出発し、上海に朝の4時過ぎにに到着します。そして、そんな早朝から次の日本行きの便、9時頃まで、場合によっては夕方まで、ずっと待たなくてはならないのです。何もすることのない、ご飯の不味い空港内でずっと待たなくてはならないのです。これは凄いですよ、想像してみて下さい。
だから!!
だから、その他の仁川国際空港経由、ホーチミン経由、バンコク経由は
天国なんだー!!お店がたくさんあって、ご飯も美味しくて、マッサージ屋さんもあって、飛行機の中で映画を見ることも出来て・・・良い事づくしじゃないですか!
スワンナプーム国際空港(新バンコク国際空港)、万歳!!
マンセーマンセー!!
そんなスワンナプーム国際空港、全然スワンナプーム国際空港の説明じゃなくて、ほとんど上海浦東空港への不満みたいになってしまいましたが、見てみましょう。
それでは、
ジャーン!















終わり。


































































