今までに引き続きベトナムの工業団地のご紹介をします。今回は、ミトー市にあるロンザン工業団地(Long Giang IP)をご紹介します。今までの工業団地紹介やミトー市の紹介記事については、以下のリンクをクリック願います。


リンク:ベトナム(Vietnam):ロンハウ工業団地(Long Hau IP)

リンク:ベトナム(Vietnam):ドゥック・ホア3工業団地(Duc Hoa 3 IP)

リンク:ベトナム(Vietnam):ミトー市(My Tho City)


ここは結論から言うとここは、

「騙しニセ工業団地」

です。

ここの工業団地に入るといくつか工場が建っているのが見えます。そして中に進むと立派な運営会社の事務所が建っています。前にも申し上げたように、責任者が女性を引き連れてくるのも忘れません。入ると歓迎してくれて、工業団地の紹介を大々的にしてくれます。ここはこんなに良いよ良いよ、という感じです。話では、通常ベトナムでは既に外国企業に対する政府の優遇政策が2009年に廃止されてしまっているのですが、ここはあまりにも田舎なので地方政府の取り決めで、この地域だけ優遇政策が残っているそうなのです。だから良いよ良いよ、と言われます。

しかし、いろいろ話を聞いてみると、怪しさが満天になってきます。ここの工業団地はもともと一般市民が住んでいた土地らしく、そこを地上げして作った工業団地なのだそうです。そこまでは良いのですが、よく事情を聞いてみると、実は地上げをした際に払うと約束した補償金をその人々に払っていないらしく、立ち退かされた人達が裁判所に訴えて、この工業団地内の全ての企業は操業停止になったそうなのです。責任者によると、



「大丈夫大丈夫!いずれ活動できるようになるから。ほら、入居してよ!」



・・・・・


・・・・


いや・・・




って言われてもねぇ。。。



入らねぇよ!!



ということで、期待しながら来たのですが、ちょっとだけ見学してさっさと帰りましたとさ。





「周りの街。物凄く貧しい」
英国MBAと時の部屋-ランカスターMBA-

「サンタグッズ売ってます」
英国MBAと時の部屋-ランカスターMBA<br />-

「立派な事務所」
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「立派な事務所」
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「引き連れ」
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終わり。