江陰市（じゃんいん：Jiang Yin City）は、江蘇省無錫市（こうそしょうむしゃくし：Jiang Su Province, Wu Xi City）の中にある市（市の中に市って少し変ですが、そうなのです）で、位置は上海と南京の中間くらいにあります。
この都市は、江蘇省第２の規模を誇る無錫と比べると大きくはないのですが、不思議な事に「非常に裕福」です。近くには、あの「世界一金持ちの村」として有名な「華西村」や、同じく政府の財政が物凄く良過ぎて、毎年村人に宝石を無償で配るほど豊かな「長江（ちゃんじゃん：Chang Jiang）」のような町があります。江陰市自体も小さな都市の割にはお金持ちが多くいて、町中には高級車が結構走っています。
上述した華西村は、本当に変わった所で、村の政府が、村人の財産を集めて投資を行った所、大当たりして莫大な財産が手に入り、超金持ちとなったそうです。村の中心には大きな高いタワーが立っていて、入るだけで入場料が４００元（５０００円程度）するのですが、最上階にはレストラン（３００元かかる）と、金の牛の像があります。さらに面白いのが、そのタワーの中には別のレストランもあり、そのレストランはなんと「北朝鮮レストラン」だそうです。店員も皆、北朝鮮の人で構成されているらしく、まだ行ったことは無いのですが、非常に興味深いです。ただ、そのレストランで食事をすると、大体１０００元（１３０００円）はかかるらしく、入場料の４００元と合わせると日本人にとっても超高いので、たぶん行きません。でも、行ってみたいな・・・。
我らが月城（ゆえちぇん：Yue Cheng）からは、タクシーで２０～３０分ほどで着く場所にあり、ちょくちょくご飯を食べたり、買い物をするために駐在する皆で来ています。月城の記事については下記リンクをクリックしてお読みください。
リンク：月城鎮三河村（ゆえちぇんみかわむら）
リンク：月城（ゆえちぇん：Yue Cheng）の町
会社の皆で食事をしたり、お客さんを招いて接待する時も、大体この江陰にで行います。私の働く月城にある工場についての記事は下記リンクをクリック願います。
リンク：弊社中国工場－江陰明光堂文教用品有限公司－
江陰の町の中心地には、ショッピングストリートがあり、雰囲気はイギリスやヨーロッパのシティセンター（City Centre）にあるようなショッピングストリートと同じような感じです。良い感じです。デパートやウォルマート（Wal Mart）もあり、大体の物は買うことが出来ます。鉄道や地下鉄は通っていないのですが、町には巨大なバスセンターがあり、そこからバスで中国内の様々な都市へ移動することが出来ます。私達が日本へ帰る時も、大体そのバスセンターからバスで上海に移動し、上海の上海虹橋国際空港（ほんちゃお）から日本へ発ちます。
そんな江陰市、見てみましょう。それでは、
ジャーン！
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「ウォルマート（Wal Mart）もあります」
「ウォルマート（Wal Mart）もあります」
「Walmartの中のレストラン。代官山Ⅱって何・・・？」
「いつも利用するプール。中国人民解放軍のプールです。」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
終わり。
この都市は、江蘇省第２の規模を誇る無錫と比べると大きくはないのですが、不思議な事に「非常に裕福」です。近くには、あの「世界一金持ちの村」として有名な「華西村」や、同じく政府の財政が物凄く良過ぎて、毎年村人に宝石を無償で配るほど豊かな「長江（ちゃんじゃん：Chang Jiang）」のような町があります。江陰市自体も小さな都市の割にはお金持ちが多くいて、町中には高級車が結構走っています。
上述した華西村は、本当に変わった所で、村の政府が、村人の財産を集めて投資を行った所、大当たりして莫大な財産が手に入り、超金持ちとなったそうです。村の中心には大きな高いタワーが立っていて、入るだけで入場料が４００元（５０００円程度）するのですが、最上階にはレストラン（３００元かかる）と、金の牛の像があります。さらに面白いのが、そのタワーの中には別のレストランもあり、そのレストランはなんと「北朝鮮レストラン」だそうです。店員も皆、北朝鮮の人で構成されているらしく、まだ行ったことは無いのですが、非常に興味深いです。ただ、そのレストランで食事をすると、大体１０００元（１３０００円）はかかるらしく、入場料の４００元と合わせると日本人にとっても超高いので、たぶん行きません。でも、行ってみたいな・・・。
我らが月城（ゆえちぇん：Yue Cheng）からは、タクシーで２０～３０分ほどで着く場所にあり、ちょくちょくご飯を食べたり、買い物をするために駐在する皆で来ています。月城の記事については下記リンクをクリックしてお読みください。
リンク：月城鎮三河村（ゆえちぇんみかわむら）
リンク：月城（ゆえちぇん：Yue Cheng）の町
会社の皆で食事をしたり、お客さんを招いて接待する時も、大体この江陰にで行います。私の働く月城にある工場についての記事は下記リンクをクリック願います。
リンク：弊社中国工場－江陰明光堂文教用品有限公司－
江陰の町の中心地には、ショッピングストリートがあり、雰囲気はイギリスやヨーロッパのシティセンター（City Centre）にあるようなショッピングストリートと同じような感じです。良い感じです。デパートやウォルマート（Wal Mart）もあり、大体の物は買うことが出来ます。鉄道や地下鉄は通っていないのですが、町には巨大なバスセンターがあり、そこからバスで中国内の様々な都市へ移動することが出来ます。私達が日本へ帰る時も、大体そのバスセンターからバスで上海に移動し、上海の上海虹橋国際空港（ほんちゃお）から日本へ発ちます。
そんな江陰市、見てみましょう。それでは、
ジャーン！
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「江陰の町」
「ウォルマート（Wal Mart）もあります」
「ウォルマート（Wal Mart）もあります」
「Walmartの中のレストラン。代官山Ⅱって何・・・？」
「いつも利用するプール。中国人民解放軍のプールです。」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「江陰市バスセンター」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
「今日はサプライヤーと会食です」
終わり。