世の中にはぶっとんだ方がまだまだおられます。

北海道で町工場で宇宙開発をしておられる

植松努さんという方もその中のひとり。


ロケットを作り人工衛星を作り、たった4年で


宇宙船の開発もできるようになったとか・・・。


理由がまたすごいのですが


”どうせ無理”をこの世の中から無くすため、だという。


『だめかもしれない』と『できるかもしれない』


という言葉は位置的には同じ位置にある。


あいまいさで言えば同じものでしょう。けど


『だめかもしれない』思ってたらロケットなんて出来なかった


でしょうし『できるかもしれない』と思えば何でも出来る、と


証明出来てよかったとおっしゃってます。


その植松努さんの”日本一感動する講演会のDVD


是非見てみて下さい。


僕が勝手に崇拝している居酒屋てっぺんの創業者、大嶋啓介 さん


がメルマガで絶賛されてましたので見ましたが確かに凄い内容でした。



勇気が出ます。元気が出ます。思わず唸ります。


お勧めです。

きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン














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