産経旗 支部予選 富岡トエンティーズ戦 | 福島ガッツの一球入魂

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こんにちは 福島ガッツです。

 

今日は朝から晴天に恵まれました晴れ

 

気持ちの良い一日の始まりです。

 

でも、何故だろう一ノ宮グランドはいっつも寒いガーン

 

そして代々 一ノ宮グランドとは相性が良くないのです。

 

母達は昨日眠れぬ夜を過ごしました。

 

子供よりも何故か緊張するもんです。

 

勝たせてあげたい!でも、出来る事は笑顔で送り出す事と応援くらいしかありません。

 

グランドに立てば後は子供達本人が戦うしかない。

 

監督も前日練習で言っていました。

 

監督『 勝たせるのは監督の仕事。でも、やるのは自分たちだ。頑張ろう。』

 

そうだ頑張れ!!

 

自信を持つんだ!!

 

練習試合と同じに!リラックス!楽しもう!

 

 

 

でも、公式戦というプレッシャーは子供達に重くのしかかっているようでした。

 

5年生から 『 キャッチャー肩直っちゃったんだって・・・タラー

前回練習試合をしたときには故障していたんです。

 

4年生以下から 『 公式戦出たくないなぁ・・・ショボーン

 

との声がちらほら聞こえてきます。

 

あぁ・・・そんな事言わないでぇ~ショボーン

 

コーチ、監督が笑顔で盛り上げても強ばる表情。

 

大丈夫かな?

 

不安を残しながらプレイボールの声を聞きました。

 

ガッツは先攻です。

 

 

 

【1回表】

1番からレフト前のヒット。3番も続いてレフト前に運び。その後ワイルドピッチで進塁。1アウト2塁3塁。絶好のチャンス。なんとしても先制点をものにしたいところですが、そこは前のシーズンでも活躍していたトエンティーズの投手。巧みな投球に4番5番は手出し出来ませんでした。苦しくも得点ならず。

 

 

 

 

 

心配事は少しずつ見え隠れします。

 

あ、守備の動きが硬い。

 

バットを出すタイミングが合ってない。

 

最近良くなってきている良いところが思うように出せません。

 

【 3回表 】

悪い事ばかりでもなく。

9番の2年生が1球目ファール。2球目ファースをすり抜けライト前ゴロのヒット。ですが、その後が続きません。

 

この試合スイングアウトを7回。見逃しの三振を2回も取られています。そんな中落ち着いてよく合わせられていた方だと思います。頑張ったね。

 

 

 

 

試合が動いたのはこの後からでした。

 

【 3回裏以降 】

好調だったエースが打者一巡したとたん捕まりだします。

前日練習もとても好調だったのですが。


重ねて、緊張から4年生以下の動きがいつもと全く違いました。足が動いていかない。手も出ない。

 

どうしたんだろう。

練習試合でどんどん動けるようなってきていた。取れるようになってきていた。自分のポジションに自信を付けてきていたように見えていたのに。それでも、5年生がその分奮闘します。キャプテンはショートでいつも広い守備範囲を更に広げて奮闘します。ファーストもフォローに回ったりフライに食らいつきます。投手もフォアボールを出さず、打者に臆することなく挑んでいきました。捕手もよく走るランナーを刺そうと目を光らせ、外野手でたった一人の5年生は転がりながらもライト、レフトに飛んだボールを追いかけていきます。頼もしい姿を見せてくれるようになりました。


当然のことかもしれません。が、この気持ちが大切だと思います。大事にしてあげたい。のでたくさん誉めてあげたいと思います。

 

 

 

 

それでも、好調なトエンティーズ打線を完璧には封じきれません。

 

3回に 1点

4回に 3点

じりじりと点差を広げられます。

 

 

 

 

 

【 5回表 】

7番がフォアボールから出塁して、8番得意の送りバント、ワイルドピッチからの3塁進塁。粘りに粘った1番が苦しみながらもレフト前ライナーで1点を返します。

 

【 5回裏 】

初球を左中間に運ばれショートが追いつこうと手を伸ばしますが、少し上を抜けていきます。レフトも間に合わず、センターが走り込み必死につなぎますがホームラン。

1対5 依然ガッツは苦しい戦いを強いられます。

 

疲労の色を濃くしてくる子供達。諦めの声を漏らす子も居ます。それを鼓舞する監督コーチ。『 まだあきらめるな!いつものお前達なら出来る。』 『 楽しく!』

 

【 6回表 】

3番がフォアボールで出塁。続く4番が内野安打。5番も気合い十分で打席に立ちますが、そこは簡単に許す投手ではありません。空振り三振で1アウト。6番サードの4年生は打席に立つ前から涙をこぼしていました。責任感の強い子です。今日は緊張で思うように動けなかった無かった事を気にしていたのでしょうか?怖かったのでしょうか?真意は後で本人に聞いてみようと思います。

 

1球目空振り。辛そうに眉をしかめる顔が見えます。みんなから檄が飛びます。『大丈夫!』 『打てるよ!!』

 

 

 

 

2球目思いっきり振ったバットはボールをセンターオーバーに飛ばしました。

 

ベンチと応援席から名前が叫ばれます。

 

『走れえー!走れえー!!』 

 

『回れ―!回れ―!!

 

継がれ継がれてボールがホームに迫る中みごとにホームイン。

ホームランです。

 

戻ってきた彼の目には涙が零れていました。仲間と監督コーチが大喜びで迎える中、当の本人はヘルメットを外しながら泣きべそをかきかき監督の元に戻ります。『 よくやったなぁ 』と笑顔の監督にニコリとも出来ず、ベンチに奥に戻って泣きながら水筒を口にしていました。もっと喜んで良いんだよ。頑張ったね。この涙を自信に変えていこうね。君は普段も出来る子だよ。

 

 

多くの応援団に見守られる中、ガッツの反撃はここまででした。

たくさんの声援ありがとうございました。

 

 

 

【 戦績 】

4 - 6 敗退

 

 

 

 

みんなよく頑張りました。

お疲れ様でした。

 

 

ふぅ。

課題が大きく見え試合であったのではないでしょうか?

まずは、試合慣れしていない4年生以下に経験を積ませること。なのかな?と思いますがこればっかりは如何ともしがたいショボーン。練習試合と公式戦ではどうしたって違いがあるんです。本人の気の持ちようになってしまします。経験を積んで自信を付けていくしか無いのかもしれません。

足で稼ぐ事が得意なガッツですが、好調なバッテリーの前では生かせません。バッティングの強化は急務に思われます。

投手もストライク先行を指示され確実に実行出来ていただけに残念です。3回からほとんど3球以内に打たれています。バリエーションを考える必要があるね。とお父さんが話していました。

後はエラーを確実につぶすしかありません。今日のトエンティーズは守備も危なげない所はありませんでした。

 

普段の内容が出来ていれば、もう少し勝機もあったのだと思いますが、そこをさせて貰えなかったトエンティーズさんの方が一枚上手だったのだと思います。良い試合をさせて頂きありがとうございました。おねがい

 

 

次は必ず勝利出来るように、監督コーチ一丸となって冬の間に力を蓄えたいと思います。

 

 

このまんまじゃ終わらないぞニヤリ

 

 

2018/10/28 5年生母