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「ワン・モア・キス」日本版DVD発売 8/26
ジェリーちゃんの若く美しい姿が観られる「One More Kiss」、UK版しかなかったこのDVDが、日本でも発売されます。
初回版特典は、ポストカード
初回版以降は入るかどうか謎ですし、いくら「オペラ座の怪人」でジェリーちゃんが売れているとはいえ、ハリウッド大作ほど初回にプレスしないでしょうから、確実に入手するなら今のうちに予約するのが手堅いと思います。
Amazonでの予約はこちらからどうぞ:Amazon.co.jp :ワン・モア・キス 予約受付中 20%offです
詳細な価格が知りたい方、TB・コメントは、こちらへどうぞ↓
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アメブロはタグとかな~んにも使えなくてリアルタイム価格などが出せないので(--;
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「オペラ座の怪人」日本版DVD発売決定 8・26
Amazon.co.jp:オペラ座の怪人 コレクターズ・エディション (初回限定生産)
Amazonはじめあちこちのshopで予約受付中! Amazon↑は、送料無料で¥7,780
コレクターズ・エディションは、特典ディスク2枚組付の、合計3枚組み。 来日プロモーションの映像など収録。
でもお財布にやさしくないので、とりあえず本編でも、という場合は、通常版↓もあり。
こちらはお財布にやさしく¥3,112♪
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「The Phantom of the Opera」AU版DVD到着!
2005/04/20発売だった、「The Phantom of the Opera」オーストラリア版DVDが到着! 4/21にshipped連絡が来たので、約1週間で届いた計算に♪
4/22にshipped連絡が来た、UKAmazonからの「The Jury [2001]」「Her Majesty Mrs Brown [1997]」「Shooters [2002] 」も同時に到着! 早速寝不足になりそ~~
ジャケット表&裏
DVDはピクチャーレーベル。 おなじみのファントム&クリスティーヌの写真。
特典の内容は以下
- Behind the Mask 約15分
メイキング映像。ジェリーちゃん、パトリック、エミーのインタビュー映像あり。なんとエミーのスクリーンテストの映像まで。 他、CGでオペラ座の周りの風景を作っていくところや、ALW・シュマッカー監督のコメントも - The Music of The Phantom of the Opera 約18分
John SnelsonというMusicologis とMichael Covenyという Theater Critic and Writer の2人がそれぞれ「The Phantom of the Opera」の音楽について解説。 映像はオリジナルロンドン公演(サラ・ブライトマン&マイケル・クロフォード)の映像 - 4 Promotion videos of the original Phantom 約20分
4タイプのプロモーション映像。曲は「The Phantom of the Opera」「Wandering Child」「The Music of the Night」もう1曲ド忘れっ
映画版キャストが出てくるのは、メイキングだけ。でも、サラ・ブライトマンとマイケル・クロフォードのオリジナルロンドン公演の映像がいっぱい観られるのはかなり嬉しい。 本編だけでなく、特典映像にもすべて英語字幕がついているので、ジェリーちゃんがどれだけスコットランドアクセントでも怖いものなし!(笑) マスカレードの真っ赤な衣装で顔半分を隠す黒いマスクをしながら、ペットボトルの水を飲むジェリーちゃんとか(なぜか可愛く見える・爆笑) もちろんキャップをかぶって「The Music of the Night」を熱唱する姿も。
各メニューは劇中の様々なシーンが使われているので、メニューだけでも楽しめるかも。しかもかなりゴージャスなデザインだし。 ちなみに、チャプター数は36。
4タイプのオリジナルキャストによるプロモーション映像は、エジプトチックな衣装を着ていたり、ファントムが怪しげな踊り(笑)をしていたりして、プロモーション的要素が強いものも。でも「The Music of the Night」は思いっきりロンドン公演の映像で、地下のシーンなのでものすごくいい! ジェリーちゃんバージョンとマイケル・クロフォード版を見比べるのもありかも♪
を、ただ今DVDを再生してますが、ファントムが屋上で吼えてます。”You will curse the day you did not do/ All that the Phantom asked you”
それにしてもそれにしても! やっぱりぞくぞくっとしますね。「パッサリノ~」
何度観ても、「The Point of No Return」は惹きこまれます。ジェリーちゃん、なんてせくすぃ~なの!!
メイキングでの監督のコメントの一部。多分日経エンタメにも入ってたと思いますが、「映画版のキャストは若い俳優でやるというのが条件だったんだ。クリスティーヌには無垢さ(innocence)がある。クリスティーヌの無垢(イノセント)さは、中年の俳優はこの作品のロマンスに流されない。middle-agedの俳優では、ロマンスをもてないんだ。でも僕は、クリスティーヌのキャラクターは特に若さが手伝ってとても純真だ。クリスティーヌとラウルの関係は、ティーンエイジャーとしてのロマンティックな目覚め(romantic awakening ちょっと直訳しすぎですね・苦笑)だけれど、ジェラルド・バトラーの演じるファントムとは、とてもセクシュアルで、とても強い、深い感情のこもった融合なんだ。( her pull towards the Phantom... towards Gerry Butler... is a very sexual, very deep, very soulful union.)」
ロマンスをとるか(ラウル)、芸術や才能(ファントム)を取るか。 クリスティーヌはその狭間で揺れに揺れるわけですけれど、やっぱりこういう筋があることはあの日本語字幕からは読み取りにくいですね(~~;
うん。やっぱり日本語字幕は半端に製作者達の意図を入れて肝心の主人公の心を霞ませているような気がします。 そりゃ、sexyに、というのは製作者が意図したことですけれどねぇ・・・それだけを強調されてもさ(--;
メイキングにはシャンデリアが落ちるシーンも入っています。 落ちるシャンデリアはたった一つだけ。シャンデリア落下のシーンは1度しか取れないため、逃げる観客役のスタントが安全に逃げられるようにかなり神経を使ったようです。 でも、何人かは逃げずにその場にとどまる観客もいて・・・(人形です・笑) カウントダウンと共にシャンデリアが落ち、観客役のスタントたちが逃げ惑うシーンが天井からの角度できれいに見えました。 劇中で見る限りではそんなに思わなかったのですが、実際には落ちると共にすんごい火花&炎が上がってたんですね。
多分、メイキングはUS版にも入ると思います。 日本市場がかなりの収益を上げていることから、日本でもそこそこ豪華なDVDが出る可能性は高いと思うので、日本版DVDにも特典映像はあるんじゃないかと。 ただ、日本版DVDは、特典映像にまで英語字幕をつけてくれるかどうかが怪しい・・。
それにしても・・・UK版は143分、AU版は135分。この9分の差は何かしらん?
以上、AU版DVDの詳細でした!
AU版を購入したい方はHMVからも買えます♪何枚か買うならこっちの方が送料安いんで、alexはHMVで買いました。画像をクリックするとDVDのページに飛びます。(別窓が開きます)
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