安心のためである。

興南については、後期から興南に受かるのは年々難しくなっている。前期、中期で定員を満たしてしまうため数名しか受からない。

中期は今年から県立入試の倍率が確定に締め切りなるためかなりの人数が受験するとみている。

沖尚についてはA方式は独自の対策が必要になる。B方式については当塾は指定塾のため利用できるが、模試で全体の2割以内という条件がある。一月の県模試を見る範囲だと大半の当塾の生徒さんは条件クリアをしている。あとは面接となる。

沖縄カトリックも選択肢にはなる。少人数教育や勉強をやり直したい生徒さんにはうってつけである。県立の2次募集校にいくよりも進学や雰囲気は遥かによい。

沖縄の私立は特徴がある。良く考えて受験や進学をすすめている。