沖縄カトリック中高の説明会が以下の通り実施されます。

http://ocjs.catholic-okinawa.ed.jp/

から抜粋。

沖縄カトリック中高説明会7/18

*参加希望の方はメール(ocjs★catholic-okinawa.ed.jp ★には「アットマーク」です)にて、件名「学校説明会参加希望」に続き、
 
「保護者名、児童・生徒名、在籍小・中学校、学年」をお知らせ下さい。

後日、参加受付完了のメールを送らせていただきます。

なお、参加の際はマスクの着用と手指消毒にご協力ください。

*上記説明会後、午前11時30分より本校硬式野球部説明会を行います。
※高校硬式野球部は名将栽弘義監督(1941~2007)の教え子で元甲子園球児でもある岸本幸彦監督率いるアットホームな雰囲気の中にも厳しさがある部活です。全員に出場のチャンスがあります。強化部活でもあります。

7/7QAB番組 Qプラスにて沖縄カトリック高校硬式野球部が紹介されました。

沖縄カトリック中高は生徒6名に対して教師1名という超少人数制中高です。

中学から高校まで同じ教員が担当することも多く「中高一貫校」の特徴があります。

月謝や諸経費は正直言って、高い部類ですが、公文式(学校用)、スタディーサプリなどを中1から導入しています。県内で中1からスタディーサプリを導入している学校は今のところカトリック中高だけです。

算数で躓いている場合は、公文式(学校用)でフォローできます。

英数国は習熟度別クラスで無理なく学力をつける仕組みがあります。

学力向上にも熱心で課題や宿題を忘れた場合は18時半(概ね17時に授業は終了後)まで先生がついての居残り授業となります。

低廉な料金で休暇期間や早朝の講座もあります。

教員の質も非常に高く指導力もあります。

もちろん受験指導もできます。

人数が少ないため先生とのかかわりが密です。

入学後、塾に行く必要があまりない学校といえます。

これだけでもコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

ちなみに2020年の附属小学校からの内部進学者は約90%、外部からが約10%です。

先生方の配慮もあり、外部からの生徒さんが溶け込みやすい環境があります。

当塾からもカトリック中高から青山学院大学(国際)や清泉女子大学(文)にも合格しております。

数年前には東大文3、お茶ノ水女子大の特色入試にも合格しています。

この2名は塾に通わず学校での先生からの指導だけで合格しております。

また、推薦で上智、南山、白百合などのカトリック系の大学への入学枠もございます。

オープンキャンパスは9月12日に実施されます。