当塾では年に数回「キムチの日」がある。
これは韓国の教会で私が牧師になる修行をしていたときに師となってくださったご夫婦から送られてくる。

それを区分けして生徒さんにおすそ分けをさせていただいている。
毎回、大好評なのだが、今回は台風で冷蔵保存なのだが少々深く漬かっていた。
キムチ手袋で取ってキムチハサミで切る。
そして小分けをする。

本場のキムチはあまりにも強烈な匂いがするので二重ビニールで梱包。
でも、匂いは出る。

なので私はオリジナルレシピをつけて配布させていただいた。
前に韓国の方から聞いた話を思い出した。
昔は梱包技術がなかった時代に仁川空港発の機内。オンマ(母さん)の手造りキムチをビニールに詰めただけ。一応二重にはしてある。
それを手荷物で機内へ。温かい中で発酵は進む・・・。そして2時間。愛のキムチ爆弾炸裂。
こんなことがよくあったそうだ。
でも、毎回の小分けで我が家の台所も愛のキムチの匂いが数日消えない。
なんか懐かしく、つらかったこともうれしかったことも思い出す匂いでもある。