私の専攻の1つに社会福祉学がある。ゼミの専攻は高齢者地域福祉計画論であった。卒論は大都市の貧困の問題に切き込んだ原稿用紙525枚の論文だった。

児童福祉も当時では数少ない教授に恵まれては、浪人時代から関わってきた中高生の問題とフィリピンの日本人とフィリピン女性の間に生まれた子どもたちのリサーチを大学時代はやっていた。フィリピンには現地調査に赴いて国に働きかけたりしていた。

6月のはじめにまた虐待の問題が報道された。なくなられた女の子のご冥福を祈りたい。

幾度となくこのような問題が起きると無念というか複雑な気持ちになる。大学時代に児童福祉を教授から叩き込まれた自分としてはこの問題に関しての思いは大きい。

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塾として社会福祉士として何かできないかとも思ってしまう。

虐待の問題もそうだが、子どもたちを守る指標として当塾では面談室には「子どもの権利条約」が掲示してある。
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これは生徒さんの人権を第一にする塾でなくてはならないからだ。

塾が生徒さんに暴力を与えたり、

塾が生徒さんを広告や商材にしたり

塾が生徒さんのメンタルにマイナスな影響をしたり、

塾が生徒さんをマインドコントロールするようであってはならない。

沖縄の塾の人権感覚はまだまだかと思う。

学力向上をどんなに叫んでも子どもの人権という基本を大事にしないといけないと考える。

だから人権に立ち返る必要がある。

【子どもの人権条約】
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html