沖縄では塾の過剰な「席次」の宣伝で席次だけに囚われている感じがある。塾の宣伝に「席次」を全面に出すことも糾弾する。
そこで入塾相談において当塾の席次の考え方を明確にする。
そこで入塾相談において当塾の席次の考え方を明確にする。
私は、
「高校受験に席次は関係ない!?」
という発言は一切していない。
「席次はたしかに大事。でも、もっと大事なのは内申点。」
というスタンスでいる。
実際に席次が1桁であっても提出物、授業態度、発表など勉強への取り組みなど総合的に内申点が決まる。学校のよっては挙手率は発表を重視しているところもある。実際に席次1桁でも内申点が平均値で3.5という生徒さんと数名関わったことがある。
高校への内申書に「席次」を記載する欄はない。多くの父兄や受験生は「席次」がそのまま高校に送られると勘違いしているケースが多い。このことはいろいろな親御さんや生徒さんにも話をしている。
さらに内申書の「特記」となる各検定取得や入賞へのアドバイスは随時行っている。
特に中学1,2年は県模試やプレ入試などの客観的なデーターがないため席次が学力の目安になる。当塾の入塾申込書には「席次」を明記するようにお願いをしている。面談で内申点をきくとこの2つの相関性から定期試験の点数や授業態度などの今後の課題点がみえてくるからである。
当塾のスタンスは「満点を取れば席次は1位」である。これはできるだけ高い点数を取ることで席次上位に食い込んで目に見える実力を証明するという意味である。それが生徒さんの自信につながる。
昨年度も松島中生で文字通り「500点満点を取って1位」という生徒さんがいた。過去には首里中で史上初の500点満点を達成した生徒さんがいて部活の顧問から学校中に拡がって有名人になってしまった生徒さんもいた。(現開邦高校2年生)
当塾の定期試験への取り組みは比類なきものと確信している。今回のゴールデンウィークも返上して4月28日の土曜日の国語の試験対策にはじまり、単語暗記、社会科暗記など試験に即した授業によって早期に定期考査での満点達成に向けて生徒さんとともに粉骨砕身とりくんでいる。すでに松島中、南風原、南星中は1ヶ月前になっている。その他の中学の生徒は重厚な試験対策となるのだ。
迫っている中間試験は特に中1は高得点を取らないと上位は取れない。昨年も480点代でも1位になれずに悔しがっていた生徒さんがたくさんいた。特に首里、安岡などのマンモス校では競争は熾烈である。
席次を含んだ内申対策と入試対策の絶妙なコラボレーションが成り立っていることが、昨年度の3年生が40名足らずでも開邦16名、首里8名、那覇国際4名他という実績からわかるだろう。
いよいよ試験対策がはじまる。
2,3年生は更なるアップと上位者や連続1位をとっている生徒さんは維持することに躍起になっていただく。