「○○中では****(塾名)が大人気ですよ」

「でも月謝が高いからいけないです」

とある生徒さんが教えてくれた。

名前に上がった塾のドアや窓に実名で貼ってある生徒名と学校名をみると中堅以下の高校がほとんどであり、二次募集校も多数ある。

社長と

「何でかね?」

と首をかしげた。

それは「イメージ戦略を主にしてた広告である」

と元広告会社の社長が分析。

そして私が、

「それに在籍生徒が学校の同級生を連れてくると図書券やQUOのような金券がもらえる。入塾した場合は入会金、月謝の免除がある。」

これは何を意味するのか?

それが「月謝」に跳ね返っているのだ。

高額の月謝の場合は入会金や月謝を免除しようと金券を配ろうと短期間で取り返せる。また、利益が多いので広告費に莫大な費用をかけられるのだ。

つまりイメージやご褒美で伸びにくい塾を選んでしまうのだ。これは消費者の責任だけでない。

友人がいくから私もいく

大きい塾だから安心

宣伝をしているから大丈夫

高額な授業料だから高度な指導が期待できる

生徒が多くいるからきっと評判がいい

長年やっているから大丈夫

難関高校に大量の人数が合格しているから大丈夫

などなどいろいろな理由があるだろう。

これはどれも深く考察しないといけない。

友人がいくということなら友人と塾やその行き来で遊んでしまう可能性がある。当塾では同じ中学校の生徒さんや友人同士の入塾の場合はここのところを注意している。講師側も気をつけている。当塾は同じ学校の生徒さんがいることを好まない生徒さんが創業時から多い。また、体験や相談に来た生徒さんとじ学校の同生徒さんがいても一切教えないため体験に入るまで同級生や友人がいることがわからない。

宣伝に関しても元広告会社で勤務していた社長が戦略からデザインまでやっている。そのため宣伝広告費が節約できる。莫大な宣伝広告費よりも生徒さんへの還元を第一にしている。広告も嘘は絶対に出さないようにしている。

授業料に関して当塾は沖縄の所得水準に合わせた額であるため県内では廉価のほうである。先日、本土に転勤で移った親御さんから電話を受けたが当塾と同じスペックで45,000円がその地域では相場だときいた。当塾は廉価であっても指導者、指導時間、指導教材など本土の水準で行っている。決して「安かろう悪かろう」ではない。

月謝も地域内の相場よりも安めであるが指導に手を抜いていない。

生徒数も各学年で40名程度しかいない上でクラスを分けているため大人数ではない。その生徒さん一人ひとりのモチベーションが上がる指導をしている。

今年で九期目であるが、すでに開邦高校には全体の30%超えが進学卒業をしている。開邦高校をはじめとする難関高校の合格人数も単年度で表示をしている。複数校を複数学年をまとめたり、復数の校舎を合算して多くの人数が合格しているように見せかけるような誇大広告は一切していない。実際にかなりの人数が開邦高校をはじめとする難関高校に合格をしている。今年も県立二次募集応募者ゼロである。

常に問題意識をもって塾の運営を粉骨砕身がんばっている。