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 箱根駅伝は本土では日本テレビ放送網が生中継をしている。沖縄ではキー局がないので地上波では中継しない。

 箱根駅伝は大学の存在をアピールすることや志望する大学が出ていると受験生のモチベーションをあげたり、関東圏の大学を知るきっかけになるので沖縄で中継をすれば大学進学率に寄与するかと思う。

 大学時代、正月返上で家庭教師をしていたときに出場校出身の親御さんが熱くなっていた。東洋大も出ていたのだが、在学中の私はあまり熱くなれなかった。それは、監督が「シード入りが目標だ」と学内報やスポーツ新聞に出ていたからである。結果はいつもシードぎりぎりか上位で予選会というものだった。

 大学時代に講師をしていた塾の合宿と駅伝が重なることもあった。休憩時間に生徒が部屋で駅伝をみていた。本来はテレビは禁止なのだが、私も一緒に見ていた。私が「ダメだ、うちの大学」といったら生徒がきょとんとしていた。生徒は私をてっきり「東大生」と勘違いしていた。私は自分の大学で勉強している内容や講師として自信があったので「東大は東大でしょう」と笑って返した。

 いつの間にか東洋大も優勝を狙えるようになった。ここまでになるには学生の努力があったにちがいない。また、監督がかわり目標を高くもったからでもある。以前は「シード」であり、今は「連覇」「優勝」である。目標を高く持つことはモチベーションを上げて結果になる。

 これは勉強も同じである。目標を高く定めて果敢にチャレンジすることが成果となる。

 そろそろ生徒さんが揃う頃だ。今日も1日特訓である。