塾選びで、少しだけ考えてほしいこと

最近は、

 

「年間〇〇円ポッキリ!」

「追加費用は一切なし!」

 

といった広告をよく見かけます。

 

中には、〇〇円ポッキリと書いてあっても、

 

その〇〇円のあとに小さく「〜」がついているところもあります。

 

一見すると「安くて安心」と感じますよね。

 

家計のことを考える保護者の方にとって、

 

料金がはっきりしているのは大切なポイントです。

 

実際、塾選びのときに

 

「できるだけ負担の少ないところを」と考えるのは、

とても自然なことだと思います。

 

ただ、少しだけ考えてみてください

塾は、牛丼や家電のように

「同じものを安く売ればいい」という世界ではありません。

子ども一人ひとりを見て、

理解度を確かめ、

時には励まし、時には背中を押しながら、

受験まで伴走する場所です。

良い指導を続けるためには、

• 先生の準備時間

• 教材の質

• 学習環境

• 個別のフォロー

など、どうしても必要なものがあります。

もし料金を大きく下げるなら、

どこかを削らなければなりません。

だからこそ、

「なぜその価格なのか」を知ることが大切です。

 

私たちの考え方

弘文館進学ゼミACTは、

はっきり言って料金は安い塾です。

しかし、それは

「質を下げているから」ではありません。

• 無駄な広告費をかけない

• 豪華すぎる設備を作らない

• 必要以上の人員を抱えない

• 運営の工夫を重ねる

こうした企業努力によって、

通いやすい料金を実現しています。

 

その代わり、

• 授業の質

• 教材

• 指導力のある先生

• 受験直前までのフォロー

といった、

子どもたちの成長に直結する部分には、

惜しまず時間とお金をかけています。

かけるべきところにはしっかりかけ、

工夫できるところは工夫する。

その結果としての「安さ」です。

 

本当に大切なのは

塾選びで大切なのは、

• 子どもが前向きに通えるか

• 先生がきちんと見てくれるか

• 最後まで支えてくれるか

• 学力だけでなく、人としても成長できるか

という点です。

料金の安さは魅力のひとつですが、

それだけで選んでしまうと、

あとで不安になることもあります。

 

弘文館進学ゼミACTは、

「通いやすい料金」と

「きちんとした指導」の両立を目指しています。

子どもたちが最後まで通い切り、

自信を持って次のステージへ進める塾でありたい。

私たちは、そう考えています。

Q.

前に通っていた個別指導塾では、大学生の先生が教えてくれて、タブレットやパソコンを使った授業が中心でした。

でも、成績があまり上がりませんでした。

どうしてなのでしょうか?

 

 

A. 塾長より

実は、同じような相談を受けることは少なくありません。

話を聞いてみると、多くの場合、

「成績が上がる仕組み」になっていなかったことが原因です。

 

① 大学生講師だけでは、受験全体が見えにくい

大学生の先生は、

年齢が近くて話しやすいという良さがあります。

しかし、高校受験では、

•内申点の取り方

•学校ごとの合格ライン

•入試問題の傾向

•安全校とチャレンジ校のバランス

など、地域の受験事情を踏まえた判断が必要になります。

大学生講師だけの塾では、

•自分が受けた高校のことしか知らない

•最新の入試情報に詳しくない

•長年の指導経験がない

ということも多く、

本格的な進路指導が難しい場合があります。

 

② タブレット中心の授業だけでは、力がつきにくいこともある

タブレットやパソコンを使った授業は、

•自分のペースで進められる

•映像で分かりやすい

•取り組みやすい

というメリットがあります。

ただし、それだけに頼ってしまうと、

•分かったつもりで終わる

•問題量が不足する

•間違いの原因を深く分析しない

•勉強のペース管理が弱くなる

ということも起こります。

入試で点数を取るためには、

実際に手を動かして問題を解く量がどうしても必要です。

 

③ 「通っているだけ」になっていた可能性

成績が伸びないケースでは、

•問題量が足りない

•勉強計画がない

•受験までの戦略がない

•進路相談が短時間だけ

ということがよくあります。

これでは、

塾に通っていても、

大きな変化は起こりにくいのです。

 

弘文館進学ゼミACTの考え方

私たちは、

•直接指導を中心にする

•問題量をしっかり確保する

•定期的に面談を行う

•志望校ごとの対策を立てる

という形で、

合格までの道筋を最初から設計しています。

高校受験では、

•安全校

•実力相応校

•チャレンジ校

をバランスよく決めることが大切です。

そのためには、

日頃の成績や様子を見ながら、

一人ひとりに合ったアドバイスをする必要があります。

 

これからでも、十分に間に合います

これまでにも、

•他塾で伸び悩んでいた生徒

•タブレット学習だけで力がつかなかった生徒

が、弘文館進学ゼミACTに来てから、

•勉強量が増え

•成績が上がり

•志望校に合格した

という例はたくさんあります。

 

大切なのは、

「どの塾に通っていたか」ではなく、

「これからどう勉強するか」です。

 

正しい方法で、

正しい量の勉強を続ければ、

成績は必ず変わっていきます。

高校受験までの時間は、

まだ取り戻せます。

ここから一緒に、合格への道を作っていきましょう。

【国語特別授業】
春期講習の授業の一環です。
3/7~4/5の期間(3/21,22はありません)

【中学生】
内容は各学年の文法全範囲、古典単語暗記、読解法

新中1
土曜日 11:00~13:30

新中2
土曜日 14:30~17:00


新中3
日曜日 17:00~19:30 

【小学生】
小学校範囲の国文法、読解法
新小6
土曜日 17:00~19:30 

新小4,5
日曜日 14:30~17:00
 

【国語特別授業】
春期講習の授業の一環です。
3/7~4/5の期間(3/21,22はありません)

【中学生】
内容は各学年の文法全範囲、古典単語暗記、読解法

新中1
土曜日 11:00~13:30

新中2
土曜日 14:30~17:00


新中3
日曜日 17:00~19:30 

【小学生】
小学校範囲の国文法、読解法
新小6
土曜日 17:00~19:30 

新小4,5
日曜日 14:30~17:00
 

良く読解力を養成するために「読書」や「小学生新聞」を講読させる親御さんや塾がある。


先日も出張で上京をしたときだった。2日連続で親に伴われて小田急線に乗っている小学生が「朝日小学生新聞」を読んでいた。1人は親に質問をしたりしている。もう1人は能面のような顔をしてスマホをいじる親の隣で粛々と読んでいる。

都会では小学生新聞が流行っているのかと思いネット検索をするといいことがたくさん書いてあった。

また、「読書をすることで読解力が上がる」ということを塾が学校の先生が言う。ある塾では丁寧に「読書シート」なんかつけさせて「数の成果」を味あわせている。私の子が小学生のときは学校を上げて「図書館の本を読もう!」みたいにして年間の読書数を貼り出したりしていた。

この2つの方法であるが、効果はあるだろう。小さいときから読書習慣がある場合はだいたい国語を勉強しなくてもある一定の力はある。

しかし、この読書や小学生新聞を生徒さんに強制することはあまり関心できない。それは強制することで反発心が生まれてしまい読書や勉強が嫌いになるリスクもある。

また、受験は国語だけではない。読書に時間を割くのは実際に厳しい。

私自身、小4で進学塾に通い始めた時に親の勉強会があって「読解力は読書で培われる」とそこの塾長(当時に塾業界では有名な受験国語の指導者だった)が意気揚々と語っていたようだ。朝日小学生新聞に関わっていたこともあって朝日小学生新聞も薦めていた。母が朝日小学生新聞は見本を取ってくれたが、「いいよ」と断った。さらに母は家のどこかからかケストナー全集を探してきたり、塾に迎えにきた帰りに本屋に寄って「宮沢賢治」の著作を買ってくれた。しかし、これは書棚の展示物になってしまった。強制されるダメなのは私もそうだった。この本を読まない状況は中学まで続いた。

高校で左翼思想やキリスト教に感化されて哲学の本を読んだり、キリスト教の異端とされる宗教に興味を持って、その手の本を読み漁った。少し前に統一家庭連合が問題になったが、あのくらいの知識は高校時代に持ち合わせていて。さらに倫理の成績が異常によかった。さらに先輩に文芸部に引き込まれたので周囲にいろいろな「文学」をしている仲間がいたのもよかった。同級生の女子が坂口安吾の話を部誌(文化祭とかで作って配る同人誌)で読んで坂口安吾に興味を持った。

医学部浪人中は駿台の最首悟先生の講座を受講してから医系論文に目覚めた。新設された図書館で勉強をしながら医の倫理関係の本を読み漁った。小論文はかなりかけた。さらには受験でめげそうなときにふらっと立ち寄った原宿駅前のブックスDanという書店で高校の先輩である向田邦子の作品を見つけ妙な感動を持った。

国文科のときは古典、国文法、国文学概論といったある程度固まっている本を大学のテキストで与えられていたが、途中で「中学生にいかにしてわかりやすく古典を教えるか?」とか「坂口安吾の研究」とか「向田邦子の研究」とか勝手にやっていた。坂口安吾や向田邦子はほぼ読破した。

社会福祉学科に入ると読書中毒みたいになった。大学→塾・家庭教師→大学の課題や勉強→大学の繰り返しの中で移動中の車内では常に読書をしていた。友人がいない授業の前後も読書だった。大学生協や学内の書店、池袋のリブロ(まだジュンク堂はない時代)に帰りに寄って本を買い漁った。塾や家庭教師稼いだお金はみんな本と学費に消えていった。この読書量は2日で3冊と自分にノルマを課した。ネットのない時代で社会福祉学は業界誌も含んで常に新しい本が出る。そのため最新情報を得ようと必死だった。

今春から日本語教師と高校地歴公民の資格取得にために通信制大学に通っている。読書もテキスト以外にしている。若くないのと目が老眼なので老眼鏡をかけながらスキマ時間で読書をしている。

と武勇伝をかいてみた。長くなったので締めよう。

読書は強制されてやるものではない。自分で読書がしたくなるときは何かのきっかけで訪れる。それまで読書は強制しなくていいのだ。

じゃあどうするかである。

当塾では1日10~30分で出来る簡単なトレーニング法をやっている。これで読解力、記述力などの総合的な国語力はついてくる。実際に小中学生の国語の伸長率は非常に高い。