前半はゲームについて、全体的な感想について語りました。(見てない方は前半へ)

 

後半ではクリア後でプレイした感想、紹介してできない部分を話していきます。


 キャラ紹介

ゲルダ

印象としては、近づきづらい感じの盗賊団。わがままな性格。

昔の付き合いであるヤンガスに、きつく当たったりするけど。なんだかで気にかけてように見えた。


モリー

印象としては、色々と個性的なおっさん。

やたらと決めポーズをつけ、格好つける感じでした。チーム名を決めてもらうときの名前が何かダサい。

人柄も悪くないし、王様よりはまあまあ好きかな。


モンスターバトルロード

モンスターを使役して戦う。命令することもできず、モンスターが勝手に考えて戦うシステム。

倒しても経験値はもらえないので、強いモンスターと入れ替えて、戦略を立てるという感じですね。

モリーを仲間にするために、挑戦しました。もちろん、攻略を見ながらやりました。

モリーを仲間になり、その後のSS級(3ds版)に挑戦してみました。

5回ぐらいやって、最後のところまでいき、惜しくもやられました。どうやら相当運がないとクリアできないので、ひきました。


バウムの鈴

キラーパンサーができるところで、ラパンから古い友に渡すように頼まれて、それをやると。
古い友がキラーパンサーのバウムレン。
しんだこともわからなくて、さ迷っていて。
その頼まれた粉を見せると、さ迷っていたことに気がつき、粉をふりかけて、成仏していく。
そのときのラパンに伝える台詞とBGMに、感動しました。ハープで演奏するシーンと同じぐらいすき。


チャゴス

PS2版にあって、3DS版ないシーンがあるらしい。(どこがないのかわからなかった)

まず印象としては、わがまま放題な王子様で、人任せで何もしないクズです。

儀式を受けて、アルゴンハートの宝石をとってくるのですが。とってきた宝石よりもバーゲンでさらに大きなその宝石を買って、お父様に見せて嘘をついて威張る。

結局、お父様はその光景を見ていて、クリア後にはしかれるというダメダメ王子様でした。


奈落の祭壇


3ds版に登場した洞窟。

そのストーリーを進めていくと、そのボス戦で

助けてくれたのが─ククールと嫌な別れをしたマルチェロでした。まじかよと思いました。

その後にボス戦を手伝ってくれて。

終わると、ククールにお礼を言われるのですが、素直にならなくてふんという感じで、いい関係ならず去っていく。

まあそんな感じでしたが、チャゴスよりも、なんだかで優しいところがあるなと思いました。


竜神族の里

クリア後のストーリーで、ここでやっと主人公のことについてわかる。謎のままで色々と考察していました。

そのストーリーを進めて一番びっくりしたのがやっぱり、トーポの正体。

まさかの主人公のお母さんのお父さん─祖父だったという。これは見たとき、えー!?ってなりました。



その後竜神の試練をするのですが、前回よりもさらにパワーアップしていて……。
勝てたのが奇跡という感じなレベルでした。もう戦いたくないという感じになりました。

竜神の試練にやった後は、あまりすることも浮かばなかった。なのでやめましたが、楽しかったし、素敵な作品だったので、プレイできたことがありがたいなと思いました。

以上です。