カラーマリスという恋愛ゲームの本編を完結までしたので、評価をしていきます。


vita版とスイッチ版の違い 

スイッチ版しかやってないので、参考にさせてもらいました。
Vita版では、アンリミテッド有料でスイッチ版だとアンリミテッドがそのまま入っています。
もう一つはスイッチ版だとENDLEST。例えば、バッドエンド進んだら、題名がそのリストに記録してくれるシステムです。どれが取れたのか、わかりやすくなっている。

どんな人におすすめ 

やっていた感想としては、シリアスがすごくて、それが恋愛よりも、まさってしまったゲーム。なので、恋愛ゲーム好きじゃなくても重たい話しが好きな人。
パートナーキャラが全員二十歳なので、大人な恋をしたい人もおすすめ作品です。

良い点(システム) 

違いで話したもの。
警察用語などのせた辞書がその場で開ける。この辞書は知ってる用語でも開いても、面白いところ。例えば、酔っぱらいした時のキャラの失敗談が書かれている。知ってる用語でも開きたくなるほど、良いシステムです。

資料をそれぞれのパートナーキャラよって、保存して見直してくれる機能。
見直したい時に、すごく助かる。

クリアした後になるのですが、チャプターで恋愛度低いか、高い設定して、章の選んで話しを回収できる(全部できるかわからないけど)。見逃した時に役立つので、ありがたい。

おまけのボイスレコーダーでパートナーが趣味などを語ってくれる。
シチュエーションでは手をつなぐなどシーンがあり、本編ではない話しを語ってくれるなどと。ファンサービスが素晴らしい。

悪い点(システム) 

トリガーモード機能、じゅうを使うシーンがあるのですか、説明もなく、放り投げされること。
じゅうを使う恋愛ゲームがあるなんて、思わなくて、説明なくて放り投げされたときはえ?ってなりました。
パートナー話しでは、トリガーモード機能が絶対に必要に急に始まるので、バッドエンド進んで、知らないうちはセーブした場所まで戻されて嫌な気分させてくれました。

真ん中にある赤いワク(二重線)をタイミングおすと成功できる思う(早くて、しっかり確認できない)。失敗したいときは、早めに適当にうってください。

トリガーモードを成功したのかバッグログで確認できるので、そこで確認してください。話しだけじゃ、成功したのか初見じゃ判断つかないので。

ちなみにコンプリート目指すなら参考としては、
トリガー成功したら、セーブまたはクイックセーブ。バッグログで戻ってください。失敗させて、そのまま進んでください。見終わった後に、そのセーブを使えば、戻れるので一気に見れる楽です。
成功は後した方がいいのは、バッドだと話しが速く終わるから。
失敗したいときは、クイックセーブ。バッグログで戻って、成功させてセーブして、クイックロードすればいい。

ちなみに、柳さんは三回うち一発でも外すとバッド進むので、三回成功させてセーブして、バッグログで戻って、外してください。

柳さんルート終わったら、チャプターところもう一つ目が話し(敵の側話し)が追加でてくるので、それをクリア(話しだけ)してください。すると、その他(真下真ん中)アルバムが追加されます。
私が見た攻略サイトにはのってなかったので、おそらく気がつきにくいと思うので、入れました。

感想 

 あらすじはこちら。


ストーリーの感想として、ここまでシリアスで重たい話しだと思わなくて、パートナーキャラ1人が終わった後に心がえぐれました。
柳さん編解決するのですが、最後まで誰がボスなのか考察していました。まあ、見事に外しました。まさか、ボスなのかしった時はまじでなりました。
ちなみに好きなキャラは柳さん、峰雄君、香月です。

ゲームやっているのに、リアルみたい感じさせてくれる。例えば、電話するとき着信音がある。そんなゲームなんて、見たことなくて本当にかかってきたみたいな気持ちさせてくれる。じゅうの時ときも弾いた時の音まであるので、うおってなりました。

バッドエンドがまじで怖い。
まあぼかされているのですが、怖いかと言われたら、そうなるなのですが。
急に身勝手なころさせるシーンとかあり、初見からしたら何が起きたの?なりました。

以上です。 
このゲームは店で見たときから、気になっていたのですが、おすすめ恋愛ゲームに記事にのってあって、それで買うこと決めた作品です。中古でも高いのも、納得がいく最高な作品でした。

後のストーリー紹介