ジュノ港(じゅのこう/Port Jeuno)
ジュノ大公国の中のエリアの一つ。エリア略称はPortJeuno。
ジュノを経由する三本の橋のうち、ソロムグ原野に面した、最下層の橋上に発展した街路。4つの飛空艇発着場を擁し、三国を結ぶ空のターミナルとして機能。日々、多くの旅行客が訪れる。
→ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P50より。
ウィンダス連邦、バストゥーク共和国、サンドリア王国、カザム行きの飛空艇乗り場がある、ジュノの空路玄関口。
港橋の上に建造されたアルタナ四国を一つに結ぶ交通の要衝。加えてクフィム島・エルシモ島への経路でもあり、特にジュノを訪れて日の浅い冒険者たちはここからこれらの地域へと修行に出ることが多い。かつてはリ・テロア方面へのレベル上げの拠点にもなっていたことから、レンタルチョコボの代金はジュノ他エリアに比べて高めなことが多かった。
謎めいたオーブを取り扱うシャミ(Shami)、シャミに預けてある各種印章を別の印章へ交換してくれるシェモ(Shemo)、妙な洗剤を販売するサギーラ(Sagheera)、加えて不思議な石を配るヨアヒム(Joachim)、冒険者を禁断の口へ飛ばすホースト(Horst)、どこから持ってきたのか判らないカギやだいじなものを扱うゴブリン(Squintrox Dryeyes)のような怪しげなNPCが居る。FF14 RMT
前述のNPC群に加えて競売や飛空艇という移動手段まであり、各国から集結できるチョコボサーキットにも隣接している。これらを目的にする多くの冒険者が集い、ここをHPとする者も増えてきている。
Horstの登場以降はアビセアへのアクセスの容易さからかつての賑わいを取り戻し、冒険者の新たな拠点となった。
但しアトルガン白門と比べるとキャパシティは小さく、NPCがなかなか表示されない、キャラクターが1箇所に集まりすぎるなどの弊害も生まれている*1。
しかし2011年5月のバージョンアップでル・ルデの庭に同様の役割を果たすNPCのFabienとVincentが追加配置され、また2011年7月12日のバージョンアップでチャット機能に「/yell」が実装され、徐々にではあるがジュノ港過密問題も緩和の方向には向かっているようだ。
釣り 編このエリアでは飛空艇発着場で釣りをすることが出来る。
バストアサーディン、イエローグローブ、タイガーコッド、ノストーヘリング、ブラックソールとなかなか「使える」魚が多いので、飛空艇の到着待ちの合間に、釣りをしている人を見かけることも多いだろう。
地図 編だいじなもの「ジュノ周辺地図」に収録。各地の地図屋で600ギルで購入できる。
The Grand Duchy of Jeuno(ざ・ぐらんど・だっちー・おぶ・じゅの)
ル・ルデの庭を除くジュノ大公国リージョンで流れるBGM。作曲者は水田直志。
ファイナルファンタジーXI オリジナル・サウンドトラックに収録されている。
長くレベル上げの拠点として活躍した街だけに、イヤと言うほどこの曲を聴いたプレイヤーも多いだろう。
非常に穏やかな曲調なので、誘われ待ちをしていてついウトウトなんてこともしばしば。長年FF11をプレイした者ならばアットホームな曲とも言える。
しかしアトルガン以降は活動の拠点をアトルガン白門へ移した冒険者も多く、この曲を耳にする機会も減少していた。
最近になってアビセア関連のコンテンツが登場してからは活動拠点をジュノに戻す者も多くなり再び聞く機会が現れつつある。
冒険者たちにとって馴染みのある曲だけに、様々なアレンジバージョンが存在する。
まずは星芒祭の時期に流れる「Jeuno -Starlight Celebration-」*1。実際のゲーム中で使用されているだけに、よく知られたアレンジだろう。
それからTHE STAR ONIONSのアルバムに収録された「Blessed in Her Glorious Light - The Grand Duchy of Jeuno - 女神の光に包まれて -ジュノ大公国のテーマより-」で、これは女声ボーカル付きとなっている。
他にはPiano Collections FINAL FANTASY XIにピアノアレンジが収録されている。
どれもかなり趣が異なるので、機会があれば是非聴いて頂きたい。
ジュノ上層(じゅのじょうそう/Upper Jeuno)
ジュノ大公国の中のエリアの一つ。エリア略称はUpJeuno。
ジュノを経由する三本の橋の内、バタリア丘陵に面した橋上に発展した街路。現在は、比較的裕福な旅人や冒険者のための店が多い。複雑な構造は防衛上の理由によるもの。
→ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P48より。
バタリア丘陵からジュノに入国するとこの区域に辿り着く。
工房橋の上に建造された、荘厳な女神聖堂と巨大な時計塔がシンボルとなっているエリア。かつては、バタリア丘陵にある古墳の入り口付近での狩りが人気を博したり、エルディーム古墳でのアンデッド狩りが冒険者の間で流行していた時代(核熱時代参照)があり、バタリア丘陵に通じている上層は、最もアクセスが便利だったこともあって、かなりの賑わいを見せた。
核熱時代の終焉にともない、出張員が派遣されるまでは競売所の窓口もなかったこともあり、冒険者の姿は次第に消えていった。
しかし、一時ジュノ全域で関税が10%に引き上げられた際に、競売がないことからこの区域の関税のみが5%となっていたこともあり、露天商には密かな人気もあったのも事実。
クロウラーの巣へのアクセスに便利なジュノ下層、ガルレージュ要塞およびボヤーダ樹やロ・メーヴといったリ・テロアのエリアへのアクセスに便利なジュノ港の2エリアに比べ、比較的チョコボのレンタル料が安いことが多い。
忘れられがちだが、上層には競売が2箇所ある。FF11 RMT