光とともにあれ | 后藤 のブログ

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光とともにあれ(ひかりとともにあれ/Beyond the Sun)
ジュノのクエスト。
オファーリストに載ることは無い。青コか踊学以外の全てのジョブでマート(Maat)に勝利した後、Maatに話しかけるとコンプリートする。
ただし2012年3月15日現在、公式フォーラムにおいてクエスト「最後の試練!」をオファー済みの場合、コンプリートするまで本クエストは進行しないと公表された。

マートの最終試練をすべてクリアすると
マートの秘密が明らかに……。


報酬として頭装備「マートキャップ」および称号「天下無双魔阿斗戦覇者」が得られる。
クリアへ向けて 編限界クエスト5「星の輝きを手に」の挑戦レベル下限はLv66であり、15ジョブを最低でもこのレベルにしなければならない。もちろんそれぞれに対応した証も必要となる。また初勝利以降は戦闘不能時に経験値ロストがある。また一部ジョブのクリア条件も変わり、シーフのぬすむ成功ではクリアにならず力でねじ伏せる必要がある。

当クエストが実装されたのはLv75キャップ時代であり、現在ではさらにレベルキャップが99まで開放されているので、レベルさえあれば以前よりはMaatと楽に戦うことができる。それでも15ジョブにも及ぶMaat戦全てに勝利するのは容易なことではなく、当クエスト攻略には大変時間を要する。
歴史 編2005年6月にヴァナ・ディール トリビューンにて実際に取得したプレイヤーに関する記事が掲載され(下記外部リンク参照)、驚きをもって迎えられた。RMT

それによれば、マートキャップ実装時にはすでに、すべてのジョブが75であったとのこと。PlayStation2版のサービス開始2002年5月16日から2005年6月までの期間で15ジョブがレベル75になっていたとすると、レベル1~75まで約75万の必要経験値と考えて、1日あたり約10,000経験値を稼いでいたことになる。これは当時の平均時給から考えると相当な数字である。現在ではレベル75までに必要な経験値が幾分減っている事と、レベル66でもクリアできるジョブがある事、さらに経験値獲得自体が容易になっていることを考慮しても並大抵のことではない。

達成第1号より約3年後に行われた第8回 ヴァナ・ディール国勢調査によると、2008年4月時点で全ワールド合計6,575キャラクターが所持している、とのこと。約50万というアカウント数から単純に計算してみても、およそ80人に一人が所持していることになる。これが多いか少ないかの判断は、難しいところであろう。

なお、ゲーム中には一切このクエストのヒントはないため、このクエストの存在は当初解析を通じて知れ渡っていたのだが、トリビューン内では「“限界じいさん”に関する噂が、冒険者たちを震撼させた」としてこの流れまでが世界設定に組み込まれていた。このことから、開発チームは解析でクエストの情報が流れることを想定していたことがうかがえる。

マートキャップ(まーときゃっぷ/Maat's Cap)
頭装備の一つ。

Rare Ex
STR+7 DEX+7 VIT+7 AGI+7 INT+7
MND+7 CHR+7
エンチャント:テレポ(ル・ルデの庭)
Lv70~ All Jobs
 <1/1 0:30/[24:00:00, 0:30]>


エンチャント回数は1/1であり、回数は無制限。
テレポの出現位置はマート(Maat)の前。キャスト係数は32(8秒)。
つまり24時間に一回、好きな時にル・ルデの庭に飛べる優れた移動アイテムである。

全てのステータスの上昇値が7と非常に高いため、ステータスによって効果に補正がかかる魔法やアビリティ、WSを使用する際のステータスブースト用最終装備となりうる。またAll Jobsと装備ジョブを選ばないため、魔法を使いたい後衛・WSを打ちたい前衛などにとっても最終装備として使用でき、使用用途は多岐に及ぶ。

そうした素晴らしい性能をもつ帽子であるが、その普段着然とした外見は水色の人民服を着たマートならばこそ似合うデザインとも言え、FF11の戦闘用装備群とのコーディネートはいささか困難であるかもしれない。オプチカルハット・ワラーラターバンと同様に、装備するキャラクターの定型となるスタイルを想定できない高レベル用高性能All Jobs頭装備に共通する問題であるともいえる。