ダブルアップとバスト | 后藤 のブログ

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ファントムロール(ふぁんとむろーる/Phantom Roll)
コルセアのジョブアビリティ。Lv5で習得。
FF11 育成代行
範囲内のパーティメンバーにダイスの効果をかける。


実際に行使できるのはファントムロールにまとめられている「○○ロール」というアビリティで、ファントムロールはその総称とも言える。

各ロールはアルザビ/ナシュモで販売されているダイスを使用することで習得できる。
それぞれ魔法のスクロール同様習得レベルがあり、レベルが上がることで使用できるロールも増えていくことになる。

ロールには、各ジョブと対応していてジョブボーナスの恩恵が得られるものと、レベル75キャップ解放以降に追加された特に対応するジョブが無いものがある。

特徴 編使用することで、I~VIの出目が描かれたカードが出現する。使用後45秒の間はダブルアップチャンス状態となり、この期間内に使用できるアビリティ「ダブルアップ」でさらにロールすることが出来る(後述)。
それらの出目の合計により効果量が決まる。
出目が大きければ良いわけでは無く、またXII以上でバストしペナルティを負うため、伸るか反るかの駆け引きが必要。

各ロールの効果時間は5分。エリアチェンジすることで消滅するが手動で切ることは出来ない。
メリットポイントにてジョブ特性「ウィニングストリーク」を習得している場合、能力値1につき効果時間が20秒延びる。
CMトリコルヌ+2のオーグメントの効果は、ウィニングストリークによるファントムロール効果時間延長効果にボーナス。能力値1につき+6秒。
また、NAガントリー+1を装備していると20秒、NAガントリー+2だと40秒効果時間が延長される。
上記の全ての時間延長効果を得ることで最大7分50秒効果を得ることができる。

再使用時間は1分。これもメリットポイントグループ1「ファントムロール使用間隔」の能力値1につき2秒短縮可能で、最短50秒まで短縮できる。また、デサルタタセッツにファントムロール使用間隔-5のオーグメントを付けた場合は5秒短縮され、メリットポイントと合わせると45秒となりダブルアップの効果時間が切れると同時に次のロールを振ることができる。
但し、すべてのロールの再使用時間は連動しており、ひとつのロールを回したら1分間のリキャストを待たないと次を回すこともできないため、吟遊詩人の呪歌のようにすぐ別の効果に替えたりすることはできない。
ただしメリットポイントでアビリティ「フォールド」に能力値2以上を振った場合、フォールド使用時にファントムロールの使用間隔をリセットする確率が発生する。
出目と効果 編出目の合計が XI (11)  に近づくほど大きな効果が得られる。
しかしロールごとにラッキーナンバーとアンラッキーナンバーが設定されており、ラッキーナンバーのときXIに次ぐ効果が、アンラッキーナンバーのときはIより低い効果になるため、出目が大きければ良いわけでもない。

UnluckyNo < I ... X < LuckyNo < XI

上昇する効果量は出目でかなりの差が出る。
もっとも出易いVI付近(VIがアンラッキーの場合はVII)の効果量を4とした場合、アンラッキーは1、Iの場合は2、Xで6、ラッキーで8、そしてXIで10ほどとなる。
またパーティ内に対応するジョブのメンバーがいると効果にボーナスが入り、上記の例で言うとおおよそ3ほどの効果が固定値で上昇する。(詳細は「ジョブボーナス」の項目を参照)
なお、呪歌の効果量を上記の例に例えると、効果がキャップした同系統の歌2曲分(メヌメヌやマドマド)は8~9程度である。

つまり、アンラッキーナンバーの効果は無いも同然、XIの効果は素晴らしいの一言であり、ダイス目によって天と地ほど効果量に差が出る。まさにギャンブラーを絵に描いた設定である。

ジョブボーナスが入った場合はVI付近でも通常のラッキーナンバー程度の効果量を提供できる。また例えアンラッキーナンバーが出てもノーボーナス時の6付近の効果量が出る点も大きい。アンラッキーナンバーはジョブボーナスが無い場合はかけてないのと変わらない程度の効果しかない為、地味に重要である。

また、出目がXIになった場合は特殊なボーナスが発生する。これについては後述。

ダブルアップとバスト 編ファントムロール使用後45秒の間はダブルアップチャンス状態となり、アビリティ「ダブルアップ」を使用することで時間の許す限り同じダイスを振ることができる。
但し、ダブルアップ自体がロールとは別のアビリティであり、5秒のリキャストが設けられている為、ダブルアップできる最大回数はおおよそ8~9回程度である。

合計値が12(XII)以上でバストしてしまう。
バストすると、範囲内にいたパーティメンバーの該当ロールが消える。
加えて、コルセア自身はバスト状態となり、下記ペナルティを負う。

該当ロールの効果をマイナスで受ける(減少量はジョブボーナスとほぼ同値)

受けるロール枠が1つ減らされる。


しかしながら、上記のペナルティは微々たるもので大したことはなく、むしろロールが回しやすくなるなど利点もある。→【バスト法】
問題は、バスト状態中に別のロールもバストさせた、いわゆるダブルバスト状態である。
この状態となると、ロールが使用不可となり、自身のみならずパーティメンバーにもロールをかけられなくなる為、非常につらい。

バスト状態はロール同様5分間持続する。エリアチェンジで終了する点も同じである。
ロールの制限と上書き関係 編原則として以下の制限がある。

ロールは2つまで*1

同じロールは上書きできない


メインコルセアの場合、同時に2つまでの効果をかけることができる。
サポの場合は1つで、ロール自体の効果も小さくなる上ジョブボーナスも付かない。……はずなのだが、サポの場合でもジョブボーナスは適用される。詳細はサポコの項目を参照されたし。

また、コ/吟なら「ロール2つに歌1つ」を、吟/コなら「ロール1つに歌2つ」の計3つの効果がかけられる。
ただし、ファントムロールと呪歌の効果は最大で12個までしかかからない。
RMT
自分にすでにかかっているロールの効果を、同じロールを再使用する(サイコロを振り直す)ことで上書きすることはできない。

効果時間終了を待たずに同じロールを振りたければ別のロールで上書きする他はないが、リキャスト1分縛りがあるため現実的とは言い難い。
それでも敢えて同じロールをかけ続けたい状況では、わざとバストを起こしてロールの2枠のうち1枠を潰し上書きしやすくする「バスト法」も考案されている。

出目「XI」のボーナス 編ダブルアップにより「XI」の目を引き当てた場合、通常のロールに加えて以下の効果がある。

ファントムロールの再使用時間をリセット

XIのロールの効果を得ている間、ファントムロールの再使用時間を30秒に短縮

XIのロールの効果を得ている間、Bustによるロール数減少のペナルティを受けない

特殊なエフェクトと効果音がかかる


XIのロールの効果を得ている間は、もう1枠のロールは出目が11を越えてもロールの効果が切れるだけになり、バストのペナルティは負わない。
つまりXIが出るまで効果時間中は何度でも振り直せるということである。
一つのロールでXIを出したら、二つ目のロールはXIが出るまで振り続け、XIを出す。二つ目のロールでXIが出たら、また新たにかけるロールがXIが出るまで振り続ける。これを繰り返すことにより、運が悪くなければ常にXIの効果を受けることができる。

ただし、通常よりかなり長い時間をロール回しの時間にとられることになる。
特に多くの種類のロールを回す場合、ほぼ常時ロールを振り続けることになり、XIを持続させることも困難になっていく。
FF11 RMT