みなさま こんにちは。

お立ち寄りいただきありがとうございます。

今日はこちらは寒いですがいい天気です。


先ほど友達とジョリパへランチに行きました。

ドリンクバーとともに⬇︎もいただき

会話もはずみました


デザート3種盛り



今日会った友達は大学3年生娘の同級生ママで
息子くんは現役で理工系最高峰大学へ進み
院進も決定しています。
この時期ということもあり
当時のセンター試験のことなどを
懐かしく話しました。

⬇︎2019年度センター試験に登場のキャラクター

僕たちリスニング四天王

翌日ネットを賑わせたんだよ







今年の共通テストは去年に比べ
易化傾向にあるとの記事を目にしましたが
科目によってかなり違いがあり
得点調整もあるようですね。 

娘が現役で受験した年は
全体的に易化したと言われてて
易化なので当然と言えば当然なのですが
娘の自己採点の結果も今までの模試よりも
10%くらい上がっていたのです。
理系なのに一番得意なのは国語で現代文は満点でした


もちろん平均点も上がっていましたが
それでも判定では今まで手の届かなかった
ランクの大学にBやC判定が出て
それまで実力相応校としていたところには目もくれず
塾や高校の三者面談の結果
B判定の出た大学を受験することになりました。


センターの判定を頼りに
それでも吟味して出願したのですが 
所詮、付け焼き刃 
二次試験までの1ヶ月足らずでは
とても学力が追いつかず
二次試験では合格の手応えなど1ミリもなく
そのとおりに撃沈しました。



そして翌年は、前年より難化していたので
さほど得点率は伸びなかったのですが
娘は落ち込んでいました
志望大(現役とは別の大学で少しランクUP)
の判定はよく
高倍率も気にせず私は気にした
脇見せず第一志望に突撃し
娘にとってはハードルの高かった二次試験を
クリアし合格することができました。




受験生のみなさんは自己採点も終わり
判定も出ている頃かと思います。

判定で一喜一憂する方も多いと思いますが
第一志望は譲らない方
浪人回避したい方
さまざまなパターンがあって
人それぞれだと思います。
昨年と平均点に大きな開きがある場合は
ボーダーが違ってくるのでデータが
参考にならない場合もあります。
(ご存知ですよね)
自身での自問自答、塾や学校との面談などで
よく考慮して納得して出願し、
悔いなき受験をされてください。