先月末、家族が揃った時の記事を書きました。

娘の就活の話になってしまいました


今日はその続きになります。



間もなく高速おりま〜す




娘は息子の住まいを訪れるのは初めてなので

おうちの中を見せてもらいます。





ヨギボーがいました〜

(写真撮り忘れ、画像はお借りしました)




こんな感じです〜

息子だよ〜

ウソだよ〜



少しですがボーナスが出たので

「買っちゃった」と言ってました。

欲しいもの買えてよかったね〜



そして昼ごはん

娘のリクエストで

ひつまぶし初体験です



う巻きも追加しました






教科書どおりにいただきました

(ほんとは四当分して最後はお好みで)





この辺りは観光地もたくさんあるのですが

この暑さ。

食事の後は街ぶらしました〜 

この地域、茹だるような暑さです サウナかよっ




あっついわーメラメラ




避難しました




新社会人になった息子は

3ヶ月間の研修を終え配属先に移動しました。

今までは言わばお勉強だったわけです。

大学の講義と同じように椅子に座って

研修を受けてました。

息子は大学時代、殆どバイトをしていません。

1年生の時はちょこちょこと派遣バイトをしていました

時間に拘束されるのがいやだったようです。

物欲もなく食も細くコロナ禍から始まった大学生活はオンライン授業も多くあまり遊びに行くこともなかったので生活費だけで足りていたのです。

娘と同じ額です。娘は全然足りずあちこちでバイトしています。


そんな息子がゲーム三昧の昼夜逆転が社会人になってちゃんとやっていけるのか、ずっと心配していました。


研修期間の生活習慣(6時起床10時就寝)は以前に聞いていて安心していたのですが、いざ本格的に働くことに関してはまだまだ気がかりでした。

嫌な上司はいないか、イジワルな先輩はいないか、打たれ弱い息子は心折れていないか、いやいやそうじゃなくて仕事はちゃんとできているのか

など心配はつきませんでした。


ところが、そちらも私の杞憂だったようで

朝は前よりも早く起きて1時間かけての通勤も慣れ、上司は優しくて今のところ仕事も順調ー



よかった

元気にやってるようです



こんなこともあったそうです。

話は遡りますが研修も終盤になり

何かの資格試験(何度聞いても覚えられません)があったのですがけっこう難しいらしく

偉い人から

「記念受験だと思ったらいいから」と言われ

受験する新入社員5人は素直に額面通りに受け取り記念として受験したそうな。

はい、見事に全員不合格。

それに激怒したさらに偉い人から

次の試験も受けるように言い渡され

また受験することに。

5人のうち3人合格しました

息子も入ってました。

偉い人の怒りもおさまりました。

めでたしめでたし





息子だよ〜

ホントだよ〜



来週、子供たちは帰省します。

また新しい話し聞けるかな。

楽しみです。





初任給で息子からのプレゼント

一生大切にします