快眠の定義を見直しましょう。
「快眠」に対してどのような考え方を持つかは、重要です。
代表する二つの考え方はこうです。
1つは「快眠は不眠がない状態だ」という考え方。
この場合、どのタイプの不眠状態になってもいけないと努力することになります。
不眠にならないために、「~をやめなければならない」「~をすべきだ」「~は危ない」と、禁欲的な態度で快眠を求めます。
もう一つは「快眠は心身のバランスが取れた結果」という考え方です。
こちらの場合は、環境や年齢、生活スタイルなどの変化に合わせた睡眠の状態を求めます。
無理のない状態で自然のリズムに沿った生活をしていれば、適切な睡眠の状態が得られると考えます。