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京都からこんにちわ

京都を撮って京都を学ぶ自習ブログ

京都からこんにちわ^^





今回は、比叡山から延暦寺西塔エリアを通過し大原へハイキングをした時に撮ってきた写真を載せて行きたいと思います。なかなかの距離になるので、今回は、ケーブル比叡駅(MAP)から歩き始めました。


天気が良ければ一番の景色は駅から15分ぐらいのところにあるのですが、この日は雨も降りそうなぐらい暑い雲がかかっており、ほとんど何も見えないので、そこの写真はなしです^^;


仕方なくさらに歩いて、最初に写真を撮ったのが、上にある浄土院(MAP)です。ここには、かの天台宗開祖の最澄の御廟があります。





お堂側から撮ったのがこちら。
















さらに10分ぐらい歩くと、西塔の本堂になる、釈迦堂につきます。



こちらの釈迦堂は、1347年に三井寺の金堂として建てられたものですが、1595年に豊臣秀吉の命で今の場所に移築されたとのことです。とにかく、670年ぐらい前の建物ということになります^^














本堂の脇には、お地蔵さんたちも並んでいました^^



















ここから先は、大尾山まで、横高山、水井山の頂上を通り、仰木峠を横切ってのほとんど景色のない参道をひたすら歩くことになりました^^;  その途中で唯一と言っていい眺めがこちら。



玉体杉といわれる、御所を望むことができる場所に杉の巨木が立っている場所からの眺めです。北西の守護神として親しまれている杉とのことです。

ちなみに、写真は、相当な補正をしてあります^^ 実際には、ほとんど見えないほど霞がかかっていたのですが、いまのカメラは補正すればこのぐらいには見えるようになるみたいです^^v












大尾山から大原へは沢谷を降りていくことになったのですが、途中、日も傾き、湿度の高い天候のおかげで霧靄の中で木々の合間から後光がさしてきました^^



実際に目で見たものはもっと神々しもので、至極感動したものです^^ 















さらに道なきような道を降り、ようやくたどり着いたのが、音無の滝です^^



大尾山の山頂からは降りれど降りれどまだ先が長いと思いましたが、以前にこの滝に来たことがあったので、ようやく着いたと一安心しました^^

マイナスイオンを浴びながら、気持ちよい休憩をとりました^^

ここから15分ぐらいで三千院です。



ケーブル比叡から大体6時間ぐらい歩いたでしょうか。思ったより時間がかかってしまいました^^;


最近は、京都を囲む山を散策するのが楽しくなってきました^^ 今後、このブログでもハイキングものが増えてくるかもしれません^^



今回は、以上になります。


それでは、また~





(このブログには英語版もありますので、興味のある方は覗いてみてください~)






京都からこんにちわ^^ 





いきなりノスタルジックな写真で始めました^^  ケーブル八瀬駅(MAP, 比叡山頂へ向かうケーブルカーの駅)のすぐ脇に、ちょっとした散策小径があるのですが、そこにかつて利用されていた「街頭ラジオ」の塔が残されています。"JOOK"はNHK京都を意味するそうです。


この散策小径、八瀬もみじの小径と呼ばれるもので、看板には5分程度で回れると書いてあります。こんかいは、夏ですので、もみじといえども青もみじでした^^ 秋の紅葉のときにより見ごたえがあるものと思われます。


写真は、この夏に撮ったものですが、古い遺構を表現するため、モノクロで仕上げました^^






少し進むと、また別の遺構が。



50年程前まで稼働していた、水力発電所の一部です^^

1900年に京都電燈によって県されたものとのこと。当初は180kwほどの、今となってはとても小規模の電力を発電していたということです。1966年にその役目を終えました。











そして、最も遠い場所には、このような記念碑が。



「平安遷都記念碑」とあります。が、最近の1200年記念ではなく、1100年記念のために創られたものです^^

とはいえ、なぜか実際に作られたのは1902年なのだそうです。1100年記念式典の成功を記念して地元の政治家の声掛けでつくられました^^ 

もともとは、平安神宮の裏にあったそうですが、1929年には現在の場所に移転されたということです。とはいえ、なぜこのような辺鄙なところへ、と不思議でなりません…








もどってきまして、出口付近に咲いていた、白い芙蓉が目に留まりましたので、一枚。



このようにひっそりと落ち着いた場所にはピンクよりも白い芙蓉のほうが似合うのかもしれません^^














そして、真昼の青もみじのいっぱいの一枚で、今回は、最後になります。





少々人里離れたところで、あまり多くの訪問者のいない小径ですが、遺構の残る場所という意味では、静かで雰囲気のいいところです。秋の紅葉の頃は、見ごたえもあるでしょうし、そのころにはもう少し多くの人が訪れるのかもしれません。機会があれば立ち寄りたいものです。



今回は、以上です。

それでは、また~




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京都からこんにちわ^^





1週間ぶりの更新です。シルバーウィークはお出かけが多かったもので。


さて、今回は、前回の続きで鞍馬とは隣同士になります、貴船エリアにある貴船神社の写真を載せます。貴船神社はこの界隈で、3カ所に分かれていましてそれぞれ遠くから、奥宮、中宮、本宮と言われています。今回は、奥から順に。


上の写真は、奥宮の参道入り口付近にある神木、相生の杉です。樹齢は1000年ともいわれています。根本から分かれている杉で、荘厳なる佇まいをしています^^ 写真もいつもよりサムネイルを大きめにしてみました^^v








こちらは、奥宮の社殿。

社殿そのものは比較的新しいもののようです。

バス停からほど近い本宮とは違い、1kmほど緩やかではあるものの坂を登っていかなければならないので、参拝者もまばらです。










奥宮への参道はこのような様子。



赤い灯籠はずっと並んでいます^^














少し下ったところにあるのが、中宮の愛称で呼ばれる「結社(ゆいのやしろ)」です。



その名前から、縁結びの神様として親しまれているので、女性の参拝者が多かったです^^













中宮から本宮へ向かい、本宮の裏参道の入り口付近には人口ではあるものの、滝があり、折からの長雨の跡でしたので、水量も多く、マイナスイオンが気持ちよく感じられました^^















そして、こちらが本宮の本殿。



多くの人でごった返していたので、下半分は外してのフレーミングです^^

夏は川床料理がありますので、この辺りは多くの観光客が訪れます。












こちらが、有名な表参道の灯籠階段です。紅葉の頃はもみじ灯籠と呼ばれるとのこと。



灯籠にライトアップされた紅葉はさぞ美しいことでしょう^^












最後になります。表参道入口のケヤキのご神木。



樹齢600年以上とも言われています。


貴船神社は水の神様として親しまれていて、水占いや雨乞祭、七夕の日の水まつりなど水にまつわる行事なども楽しめます。


川床も9月いっぱいやっているとのことです。




今回は、以上になります。


それでは、また~





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