読書記録 -14ページ目

読書記録

基本的には、個人的な読書記録です
書名、著者、出版社、購入した場合は値段・図書館で借りた場合は図書館と
あとは、感想を書いたり書かなかったり

ヘルマン・ヘッセ全集4
車輪の下
臨川書店
3,150円

同級生が訳者
ということを知り
読むことに。
車輪の下は読んだことがある
と思っていたが、
そうではなかった。
今度、別の訳を読んでみよう。
ケルベロスの肖像
海堂尊
宝島社
姫路市立図書館

序章は好きになれないが、
1章の始まりはなかなか良かった。
映画化を意識して派手な終わり方にしたのか?
でも、おおむね納得できる終わり方だった。
スリジエセンター1991
海堂尊
講談社
姫路市立図書館

海堂尊氏の作品は全てつながってるところが面白い。登場人物等、全て整理した上で、もう一度読むのも楽しいかもしれない。
日本の選択
池上彰
角川ONEテーマ21
姫路市立図書館

目新しい議論はない。
両論併記的な感じが大きい。
52頁の世代会計の話が不明瞭だ。
世代会計の説明とその後の具体例の話がつながっていない。
強引に話をつなげた感じがする
激突!朝まで生対談
田原総一朗
佐高信
毎日新聞社
姫路市立図書館

この本を読むキッカケは佐高信氏。
元々、氏のことは嫌いだが、氏のある著作を読む事があった。
しかし、あまりに俗なというか、
某掲示板臭がするというか、
ともかく読みたくないと思った。
しかし、嫌いで片付けるのも違うと思い、
色々探してみた結果これなら読めそうだと、
手にした次第です。
読んでみた結果、嫌いな理由が分かりました。
今後は内容がひどくなければ読んでみてもいいかもしれない。
実現するかは別にして。
佐高氏は、悪い意味でインテリ。
また、レッテル貼り士。
世の中の全てが自分の考えにはまらないと気が済まない。
枠外のものは間違いだと決めつける。
氏が、
「つまり、批判派というのは少数派と重なるわけです。少数派として世の中に異議申し立てをするから、必然的に体制の批判をすることになる。『批判だけではダメだ』と言ってしまうことは、少数派の意見を黙殺するということになる。だから私は、『批判だけではダメ』とか『対案を出せ』というもっともらしい物言いは体制側の恫喝であり、都合のいい方便だと思っている」と言っている部分があるが、
単に逃げているだけにしか思えない。
また、今の引用と順番は逆になるが、
橋下市長と討論になって負けてしまう知識人が多いことについて、
喧嘩に慣れていないのでしょうと、切り捨てた上で、
「私は喧嘩となったら反則すれすれのことをやりますから。(中略)私はスキャンダルのほうから攻める。」
と恥ずかしげもなく言ってのける。
普通に論争したら勝てないと告白している。
それで、『橋下はファシズム』とやるしかないのかと。